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職場で上司と喧嘩した時に退職を考えたら?やっておくべき対策法

上司と喧嘩して退職。これはいつの時代でもあることです。

確かに喧嘩した後では気まずい雰囲気があるため、会社にいにくいかもしれません。

しかし待ってください本当にあなたは退職すべき人間ですか?

もちろん私は基本的に退職することをおすすめしています。

しかし場合によっては退職すると後悔することもよくあるんです。

そこで今回は上司と喧嘩した時の対処法と、仕事を退職するべき人の特徴を書いていきましょう。

上司と喧嘩になる原因

現場を理解してない

上司って部下の仕事をいまいち把握してないことが多いです。

例えば本来1時間でやる仕事を「10分でやれ」とかめちゃくちゃな命令をしてくることがあります。

現場を知っていればそんなことを言わないのですが、上司が何も知らないせいでひどい仕事命令をしてくるのがイラっとくるでしょう。

部下の意見を聞かない

上司って自分が偉いとか変なプライドがあるため、部下の意見を聞かない人も多いです。

だからどれだけこちらが効率的な仕事の提案をしても、魅力的な企画案を出しても全て聞かないため、イラっとします。

しかも「なぜダメなのか?」というのを聞いても「長年仕事をやってる俺の判断が正しい」という全く理にかなっていない言葉が出てそれで喧嘩することもあるでしょう。

一方的な要求しかない

仕事の能力が低い上司って一方的な命令しかできない人が多いです。

例えば仕事の納期がどうしても間に合わなかったり、仕事量が多すぎることを訴えても「気合いでなんとかしろ」とわけわからないことを言われて終わることは多いです。

こちらの意見も聞かずとにかく自分の要求しか言わないため、かなり一方的でイライラすることがあります。

要求を聞かなくても怒るし、我慢してやっても無理なものは無理なので、仕事ができないことにも怒るでどうしようもありません。

理不尽なことで怒鳴る

イラっとする上司の共通点は理不尽なことで怒鳴ることです。

例えば重要な書類でもなくミスがあれば直せば問題ない程度の仕事で「こんなミスするなんて何やってんだ!!」と急に怒鳴られるという感じです。

なぜそこまで怒るのか?と思うくらい理不尽に怒鳴ってくるとこっちもイラっとします。

更に喧嘩になるのはこちらがイライラしてる時に怒鳴ってくることです。

こちらが連日の疲れで精神的に参っているのに上司から怒鳴られる。

そうなってしまうと喧嘩は止まらないでしょう。

上司と喧嘩するデメリット

ちなみに上司と喧嘩することでおきるデメリットもたくさんあります。

デメリットを先に知っておくと上司と喧嘩した時のリスク管理が出来るようになるでしょう。

給料が下がる

実は上司と喧嘩することで給料に差が出てくると言うこともあります。

結局のところ給料を上げるか下げるかというのは上司が決めることです。

例えば喧嘩した上司と給料を決める経理の人が仲よかったら「あいつ生意気だから給料を下げろ」と言うことも普通にあるでしょう。

まあ極端な例なんですが、小さい会社だとそういった好感度で給料が決まるのはよくあるため、喧嘩するなら給料が下がる、または上がらない事は覚悟する方が良いです。

出世できない

上司と喧嘩すると言うことは出世の道がなくなると言うことになります。

日本では仕事ができる人じゃなくて、上司と仲がいい人が出世するのはよくあります。

今の日本って実力主義になっていますが、それはベンチャー企業など比較的新しい会社だけで古い会社なんかはまだまだ好感度で出世するところが多いです。

なので上司と喧嘩するということは上司の好感度を0にするということなので、出世が難しくなるのは間違いありません。

ちなみに私の前の職場なんかは家族経営で、経理など事務職は親族の人がやり現場作業は雇った人ということになっていました。

そこで現場の中で一番仕事ができる人がいて、その人が経理と仲が悪かったです。

そのせいで仕事ができるのに給料が低いですし、現場作業員の中で出世することが全くありませんでした。

このように小さい会社でしかも家族経営だと、完全に好感度システムなので注意してください。

会社で過ごしにくい

上司と喧嘩すると居心地が非常に悪くなります。

上司からは扱いにくいやつ認定されて、他の人には腫れ物を扱うようにされるため仕事が非常にやりにくいです。

しかも喧嘩した人=近づきたくない人間。そう思われるため全体的にひどい扱いになることはよくあります。

嫌がらせがおきる

上司というのは会社の中でも権力がある方です。

そんな権力のある人が、「あいつを無視しろ」なんて命令が来たら大半の人は従ってしまいます。

子供みたいなやり方ですが、人間なんてどの年齢になってもいじめはあります。

そのため喧嘩して上司が気に入らないと思うと、いじめが出てくる可能性が高いです。

仕事を回さなかったり、逆に無駄な仕事を沢山してきたり、無視したりとまるで小学生みたいないじめを繰り返すのが特徴です。

転職がやりにくい

上司と喧嘩すると転職が非常にやりにくいです。

例えば「前の会社はなぜ辞めましたか?」と聞かれて「人間関係に問題があり辞めました」というと印象は最悪です。

基本的に人事は前の会社のことを全く知りません。

だから人間関係で辞めたというと、本人に絶対に問題があると決めつけてしまうでしょう。

一応前の会社に問題があると言っても、それでも面接官は本人に絶対問題があるんだ!と頭の中で考えているので、人間関係で辞めたと答える時点で不利になるのは確定です。

上司と喧嘩した時の対処法

謝る

一番シンプルな方法ですが、これが一番効果的です。

謝ればいいというのは簡単ですが、社会人になるとなかなか素直に謝ることもできません。

やはり評価が下がるとかプライドがあるとかそう言った理由で、なかなか謝りたくないのはわかります。

ですが今の会社でずっと仕事をしたいと思っているなら、素直に謝るのが一番でしょう。

一度冷静になる

喧嘩するとついカッとなって、冷静な判断ができません。

しかし一度冷静になってみて、本当に喧嘩して良いのか?ということを考えるとちゃんとした判断が出来るようになるでしょう。

例えば家族がいたら、自分が辞めたら路頭に迷うことになる。

自分が40代だったら「今転職をしたらブラック企業にしか就職できないかもしれない」と少し先の未来を考えると、喧嘩してる場合じゃないと思うことができるでしょう。

喧嘩した後でも、未来のことを考えてヤバいと思ったらすぐに謝るなど次の行動がすぐにできます。

違う上司に相談する

喧嘩した時って興奮して一人でいる人が多いです。

特に男性はいざという時に一人で考えて一人で行動する人が多いですが、違う上司に相談した方が客観的な意見が貰えて良い行動ができます。

例えば喧嘩したその人に辞めても後悔する人は沢山います。

ですが違う上司に相談して「辞めるのは一度冷静になって考えた方が良い」と止めて貰えるため、変な行動をしなくなります。

結局興奮した選択って後悔しません?

例えば興奮した状態で衝動買いした物って「なんでこんなもの買ったの?」と思ってしまいます。

それを考えると一度冷静になって上司に相談することで、後悔する選択がなくなりますよ。

出世する

かなり力技ですが、喧嘩した上司を部下にすればある意味最高に優越感を得ることができるでしょう。

自分が上司になればムカつく上司もなくなる。

給料も上がるし仕事も自由にできる。

出世するというのは人間関係の呪縛から逃げる手段でもありますよ。

退職をする

最終手段になりますが、退職するのも1つの手です。

やっぱり上司と喧嘩したら会社で仕事がしにくいのは確実です。

上司からのあたりがきつくなりますし、下手をすればいじめもあるかもしれません。

そうなってしまっては今の会社で働くことは難しいため、本当に最後の手段として退職を選んでみるのもいいでしょう。

喧嘩して退職するべき人としない方がいい人

では次に喧嘩した時に退職した方がいい場合と、しない方がいい場合の違いについて応えていきます

退職すべき人

 

いじめがある

先程から少し言ってますが、上司と喧嘩すると会社内でイジメが出てくる場合があります。

特に家族経営など、仲のいい人同士が好感度だけで役職を決める会社だと、いじめが起こる場合があります。

イジメが出てしまうと、もう今の会社で働く意味もないですし働いて精神が壊れたら今後の人生がハードモードになるため、早めに辞めた方が良いでしょう。

出世がなくなった

今後の出世がなくなる場合も、会社を辞めた方が良いです。

というのも今の会社で頑張るより、違う会社で働いた方が確実に出世できますし給料も上がるますし、気持ちよく仕事ができます。

やっぱり人間って出世できなくて給料も上がらないなんて起きたら、モチベーションがなくなります。

そのため今のひどい会社で我慢するよりかは転職する方がよっぽど言い訳です

給料が少なくなった

給料が少なくなる場合も、転職した方が良いでしょう。

給料が少なくなるということは、その会社が成果ではなく好感度だけで社員の評価をしてるということです。

そう言った会社で働いても結局自分が腐るだけなので、あまりいる意味がないです。

それどころか仕事の能力も落ちて、良い人生が送れなくなるでしょう。

退職しない方が良い人

では次に退職しない方が良い人の特徴を書きましょう。

周りが理解してる

喧嘩しても周りが理解してくれるなら、まだその会社にいる価値は十分あります。

例えば喧嘩した日に周りが飲み会に連れていき、愚痴を聞いたりラインなどメッセージで相談を聞いてくれたりと、周りの人が良い人だらけなら辞めるのはもったないでしょう。

ほかの上司がなだめてくれる

上司と喧嘩すると言っても、ほかの上司が良い人の可能性があります。

例えば喧嘩した時になだめてくれたり、お互いの話をしっかり聞いてくれる上司がいるならその会社はまだまだいた方が良いでしょう。

やっぱり同僚なり、上司なり理解者がいるということはすごい助かります。

それこそ喧嘩したからと言ってイジメがあったり、給料を下げたりなど露骨なことがない限りはいた方が良いです。

喧嘩しても特に影響なし

もし喧嘩しても特に影響がないなら、そのまま続けても良いでしょう

例えば上司と喧嘩しても仕事の量は変わらなかったり、露骨なイジメがあるなど。

そう言った会社をするのに変化がない場合は、そのまま続けた方が良いです。

上司と喧嘩して転職別れした上司の末路

私も仕事をしてるので、喧嘩してるところは何回も見ています。

私の前の職場って管理職と現場の人が非常に仲が悪かったです。

管理職は現場のことをわかっていないし、現場の人も無茶苦茶な納品を依頼してくる管理職にイラっとしていました。

ある時管理職と現場歴8年もするベテランが喧嘩をして、その人はそのまま辞めてしまいました。

その人も勢いで「辞めてやる」と言ったので後に引けないのも分かりますが、その人は結婚して子供が二人います。

もちろんその人が辞めると家計は一気に危なくなるので、嫁さんとも大喧嘩をしました。

結局今よりいい条件の職場が見つからず、給料が半分のところに転職をすることでなんとか食いつなぎます。

しかし給料下がって生活レベルも下がったので、嫁さんと子供からは非常に嫌われて肩身の狭い思いをしてるそうです。

こんな風に、家庭のことを考えずに勢いで辞めてしまうとろくなことにならない典型的な上司の話でした。

喧嘩して意地でも残った先輩の幸福

もう一人の先輩は先程紹介した人と逆です。

この人は管理職と仲が悪く、現場の人たちには非常に仲良く人望が厚い人でした。

管理職って現場のことをまるでわかっていない人が多く、よくその先輩と管理職の人は喧嘩していました。

下手をすると殴り合いになるのでは?と思うくらい酷い罵声を浴びせ合うことも日常茶飯事です。

しかしその人はどれだけ喧嘩しても辞めるつもりはありません。

その人は責任感が強い人なので、仕事を辞める時はこの会社が潰れる時というくらいまで言っていて、何だかんだ生き残っているかなりメンタルの強い人です。

ここまで言っても何が幸福かわかない人が多いですが、先輩は何だかんだ言って仕事ができるので給料はちゃんと上がっています。

それに管理職以外の人とは仲が良いので割と楽しく仕事をしています。

先輩も今の生活に満足していますし、管理職側も今って人手がいないので切りたくても切ることなんてできないでしょう。

喧嘩しても周りに人望があると割となんとかなるという事例でした。

常に喧嘩腰だと良いことがない

喧嘩するのも良いかもしれませんが、常に喧嘩腰でいると周りの人望がなくなり良いことがありません。

先程紹介した先輩のように、一部の人だけは喧嘩腰なら良いですが全ての人に喧嘩腰になると不幸になることは確実です。

喧嘩しても周りの人望があると生き残れる

喧嘩したとしても、周りの人望があると意外となんとなるというのが先程紹介した先輩のいい例です。

結局のところ人間って感情で動く生き物なので、同じことがおきても人望があるかないかだけで簡単に運命が決まるでしょう。

もしそれでも退職したいなら

もし職場で喧嘩して退職したい。

そう思うなら辞めるのも1つの手段でしょう。

私の意見は人間関係で辛くなるなら辞めても問題ないというのが個人的な意見です。

やっぱり人間関係だけは職場ってどうしようもありません。

しかし喧嘩して退職するなんて素直に次の面接で言ったらそれこそ沢山落ちてしまいます。

そこで使って欲しいのが転職エージェントです。

転職エージェントは簡単に言うと、転職を無料で支援してくれるサービスのことです。

例えば次の転職先の紹介もありますし、面接の効果的な受け答えなども教えてくれます。

例えば喧嘩して退職したというのを違う言い方や、うまい言い訳をエージェントの人は考えてくれます。

転職エージェントの弱点としては少し転職を強引に進めてくることですが、早く転職をしたい人にはむしろ好都合なことになるでしょう。

もしあの上司が嫌い、現場のことをわかっていない管理職なんて嫌い。

そう思っているなら天色エージェントを使用してみるのがいいでしょう。

ちなみに転職エージェントはリクルートエージェントが一番大手で、初めて使う人は最大大手のリクルートエージェントを使ってみましょう。

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hakua
20代の男、ゲームとアイドルのニュースを追うのが趣味の人です。今までパソコンは授業でしか触った事が無い人がWordpressに挑戦するとどうなるのかをぜひ見届けて下さい。