人間の性格

自己顕示欲が強い人の特徴とは?強くなる原因はたったの2つ?

他人の注目を集めたいという欲求を自己顕示欲と言います。

自己顕示欲って悪く使うことが多いですが、仕事をやるときの自己顕示欲って非常に頼もしい武器になるでしょう。

ただ自己顕示欲って言われてもふわっと「目立ちたい人」ということくらいしかわからない人が多いです。

そこで今回は

  • 自己顕示欲について
  • 自己顕示欲の特徴

などを中心に書いていきましょう。

自己顕示欲とは何か?

自己顕示欲とは自分に注目して欲しいと思う欲求のことです。

  • 他人より目立ちたい
  • 他人を楽しませたい
  • 話題になりたい

そういった思いから、自分の存在をアピールして目立つようにしています。

例えばTwitterで面白い文章を書いたり、目立つ動画を撮ったりするのが自己顕示欲です。

自分のファッションに身を包んでいる人は。「私の選んだセンスの良い服を見てくれ!」という自己顕示欲があります。

自己顕示欲と承認欲求の違い

自己顕示欲を簡単に言うと「自分に注目してほしい!」と言う願い、承認欲求は「自分を認めてほしい」という自分の存在を知ってほしいと言う願いの違いです。

どちらも同じような感じですが、大きな違いは自分に自信があるかどうか?ということです。

自己顕示欲は自分に自信がある人がもっと私に注目してと言う欲求。

承認欲求は自分に自信がない人が頑張るから自分を認めてほしいですという欲求の違いです。

ちなみに人間というのは5つの大きな欲求を持っていて

  • 生理的欲求
  • 安全欲求
  • 所属と愛の欲求
  • 承認欲求
  • 自己表現欲求

の5つの欲求があると言われています。

この承認欲求というのは経済的に豊かな日本だからこそだきやすいよっきゅうでもあり、例えば日本ってご飯は普通に食べれますし安全に過ごせますし、仕事だってあります。

それくらい人として普通に過ごすことができると、今度は承認欲求が非常に高くなると言うわけです。

自己顕示欲が強い人の特徴と心理

では次に自己顕示欲の強い人の特徴などを書いていきましょう。

優れてることをアピールしたい

自己顕示欲が高い人に共通してることは他人より能力が高い・優れていることをアピールしたいと思っています。

「これだけのことができる自分ってすごくない?」とアピールすることで自己顕示欲を高めているのがよくあります。

ステータスを気にする

自己顕示欲の高い人は目に見えるステータスを気にすることが多いです。

例えば日本の場合

  • 学歴
  • 年収
  • 会社の知名度

など3つのことが特に気になる人が多いです。

高卒と大学を比べて優越に浸る人や、自分の年収と友達の年収を比べて優越感を浸る人など、一番あるあるなことでしょう。

ネットでも「大卒の方が偉い」とか「今の俺の年収ってすごくない?」と言う風に上から目線の人ってかなりたくさんいますよね。

他人をコントロールする

自己顕示欲の強い人って他人をコントロールして欲求を満たす人がいます。

他人をコントロールすることで自分は特別な存在と思ったり、人を自由自在にラジコンみたいに操作するのに快感を感じる人もいます。

多くの人がリーダーなんてやりたくないと思いがちですが、自己顕示欲が強いとリーダーを率先してやるので、仕事では非常に重要視されていくでしょう。

上から目線のアトバイスをする

自己顕示欲の強い人は上から目線のアトバイスをすることが大好きです。

アトバイスをすることで、自分はこれだけ良いことが言えた。

「自分は他人に良い事が言えた」と言う感じに、優越感に浸ることができます。

ただ弱点もあり、例えばあきらかに自分より格上だと思う人には何も言えなくなるのが特長です。

他人とは違う存在になりたい

自己顕示欲の強い人って、他人と同じが大嫌いです。

例えば流行の服とか流行っている飲食店とかそう言うところには興味がなく、自分が本当にいいなと思ったことしかやりません。

個性的な趣味

例えば誰も着ないような独特なファッションセンスをもっていたり、あまり人がやらないような趣味などをやることが多いです。

私が知ってる自己顕示欲の強い人は、趣味が盆栽とかオセロ、将棋など20代の人ではあまりやらないような趣味をやってる人もいます。

他人と違う行動をする

自己顕示欲の強い人って、他人がやらないような行動をたくさんします。

例えば私の友人は、学生の時に先生をわざと怒らせたり合唱コンクールの時に一人だけ違う歌を歌ったりと、「よくそんなことができるな」と言う行動をたくさんしてきました。

他人の言葉を否定する

自己顕示欲の強い人って自分が正しいと思っていることがあります。

なので他人が思っていたことを否定したり、他人の仕事のやり方を「それ効率が悪いよ」と否定してくることが多いです。

とにかく自分が気持ちよく語るために、相手のことを否定する癖があるため衝突が多い性格でもあります。

自分に自信がない

自己顕示欲が強い人って自信がたっぷりあるように見えますが、実は心の奥底では自分に自信がなくて劣等感の塊のような性格でもあります。

自信にないからこそ他人に「すごい」と褒めてもらうことで自信を無理やり作ろうとします。

理想の自分があるけど、実力が全く足りなくて毎日苦しんでいます。

自己顕示欲が強くなる原因

では自己顕示欲が強くなる原因ってどこにあるのでしょうか?

原因としては2つあり

  • 甘やかされた
  • 構ってもらえなかった

の2つが原因です。

原因①甘やかされて育った

家族に甘やかされて育つと、家の外でも同じように甘やかされたいと思います。

しかし家から1歩出ると家族みたいに甘やかしてくれる人がいないため。承認欲求を満たそうとします。

甘やかされると言うことは、食べることも出来るし家で安全に過ごすこともできます。

そうなると、今度は承認欲求が強くなります。

だから承認欲求が強く、家族以外に認められたいと感じるようになるわけです。

原因②構ってもらえなかった

逆に子供の頃に家族にあまり構ってもらえなかった人も承認欲求が強くなります。

日本にいると基本的に衣食住は普通にあるので、あとは承認欲求だけになります。

構ってもらえない場合、劣等感が強くなる人が多くなるでしょう。

いつも他人と比べて自分より能力が高い人を見て落ち込む。そう言う人間になりやすいです。

まとめ

自己顕示欲というのは誰にでもあるものです。

私だって内向的で大人しい人でしたが、実は誰よりも目立ちがりでクラスの人気者をみては妬んだりしていました。

自己顕示欲はうまく使えば強い力になりますが、変にこじれると大人になってもずっと妬んだ人間になり、自分を不幸にしてしまいます。

自分を客観的にみることで、自己顕示欲をうまく活用して自分の仕事にプラスにできると将来の役に立ちますよ。

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hakua
20代の男、ゲームとアイドルのニュースを追うのが趣味の人です。今までパソコンは授業でしか触った事が無い人がWordpressに挑戦するとどうなるのかをぜひ見届けて下さい。