人間の性格

手が抜けないあなたへ!完璧主義になってしまう特徴と改善するための方法

完璧主義と聞くと今の時代嫌なイメージが強いです。

例えば本人が完璧主義だとストレスが多くて生きにくい世の中になりますし、他人が完璧主義だと面倒で関わりたくない奴と思われてどっちにも良いことがないです。

今回はそんな完璧主義な人の特徴と完璧主義を克服する方法について話していきましょう。

完璧主義の3つのタイプ

 

自己指向型

自己指向型の特徴は自分に対して非常に厳しい人のことです。

例えば仕事では常に完璧な自分じゃないと納得が出来ず自分自身を完璧に努力をしています。

普通に聞くと自己成長ができる素晴らしい人にみえますが、このタイプはあまりの厳しさに精神力が壊れて一番うつ病になりやすいタイプと言えるでしょう。

社会規定型

完璧である自分をつねに意識して、周りの評価を気にして自分を完璧するタイプです。

わかりやすく言うと、周りから常に能力の高い自分を演じていたいと思っているから頑張るタイプです。

このタイプの特徴は、自分のしたいことが出来ずに周りの評価に合わせて自分を変えるため、苦しむことが多いです。

他者指向型

こちらのタイプは他人に対して完璧を求める人のことです。

自分が完璧を求めていて、それが当たり前と思う。

それでほかの人も完璧にやらないとおかしいと勘違いするのが他者型の特徴と言えるでしょう。

完璧主義の性格の特徴

 

ルールを守る

完璧主義ってとにかくルールを守ることを徹底します。

例えば遅刻をすることは絶対にありえないと思っているし、社内の細かい規則にも絶対に従います。

もちろん日常生活も周りに迷惑をかけないように徹底的にマナーを守ります。

しかし1回でもルールを破るようなことがあれば、心臓がバクバクして非常に汗をかくこともあるでしょう。

例えば寝坊して会社に遅刻した時は、とにかく焦りまるで犯罪でもしてるかのような精神状態になります。

ストイック

完璧主義の人は常に上を目指すストイックさがあります。

完璧主義の人にとって目指すのは頂点しかありません。

会社でも一番の成績を出したいですし、日常生活でも常にスキルアップのことしか考えていません。

なので会社でも日常生活でも常に勉強するのが完璧主義の特徴と言えるでしょう。

計画的

完璧主義の人は常に完璧なスケジュールを組みたいので、1分単位で計画的に行動します。

スケジュール帳を常に持っていますし、次に何をやるべきか?という計画を頭の中に組み込んでいます。

日常生活でもそうで、旅行に行く時なんかは何時に起きて何時に観光してなど、完璧なスケジュールを組みます。

ただ友人にもそういった細かい予定を押し付けてくるため、面倒な人と思われがちです。

神経質

完璧主義の人にとって、ミスは何よりもしたくないことです。

完璧主義の人は軽いミスでも人生が終わったと思うくらい追い込まれるので、ミス1つが精神的に病んでしまう原因になるでしょう。

そのため他人から見て「そこまでチェックする?」と思うくらい注意しますし、人より何倍も時間をかけて丁寧に仕事をするくらい神経質になっています。

責任感が強い

完璧主義の人は誰よりも責任感が強いです。

例えば仕事を任された時も決して手を抜かず100%の出来上がりでとにかく完璧を求めます。

期限も守りますし、何があっても最後までやり遂げるため仕事では評判がいいことが多いです。

人に頼らない

完璧主義の人って頼るのはダメな人がやることだと思っています。

だからどれだけ仕事を多く頼まれても、自分の能力を超えた仕事をお願いされても決して断らず、さらにそれを一人でやろうと頑張ってしまいます。

しかも人に聞けば1分で終わることも、完璧主義の人は全部自分で調べるため30分以上時間がかかり、逆に遅くなるのもあるあるです。

不正が嫌い

完璧主義の人は規則を絶対に守る特徴があるため、不正をする人を絶対に許すことができません。

例えば会社内でズルをして昇進する人を誰よりも妬んでいますし、ニュースで脱税など違法なことをして捕まった人をみてもイライラします。

世の中にはこれくらいの不正なら誰もがやっているという小さいこともありますが、それすらも絶対に許さないのが特長でしょう。

他人に厳しい

完璧主義の人は自分も完璧でありたいと思いますが、それを他人に押し付ける傾向があります。

特にミスをした時は「なんでこんなこともできないの!」と思わず怒鳴ってしまうことも数多くあるでしょう。

こう言うタイプの完璧主義って、部下や後輩からウザがられることが多く、仕事はできるけど信頼されない上司になりがちです。

見栄をはる

完璧主義の人って周りからみて自分を完璧にしたいと思っています。

例えば話をするときに「知らないです」というのは自分が知識不足と思われるのが嫌なので、見栄を張って知っているふりをします。

このように自分の理想像を勝手に作り、それに無理やり合わせようとするため無理やり見栄をはることはよくあります。

影で努力する

完璧主義の人はとにかく自分が納得するまで努力をする人が多いです。

例えば仕事が終わらなかったら家でやりますし、何かわからないことがあれば努力してカバーしようとします。

自分をとにかく完璧に仕上げるために、影の努力を惜しみませんがやりすぎて壊れてしまうこともよくあります。

洗脳されやすい

完璧主義の人って視野が狭く、洗脳されやすい特徴があります。

例えば残業代も出さないようなブラック企業に勤めている場合、周りからは「その会社ヤバいところじゃん」と言われても納得はしません。

逆に完璧主義の人は「あんなに素晴らしい会社他にないから!」と誰の意見も耳に入れようとしないでしょう。

このように完璧主義の人は自分が信じたものを完璧と思うことがあるため、ブラック企業に搾取されやすいでしょう。

何をしても満足しない

完璧主義の人って常に100点を目指しています。

しかし完璧主義の人ってどれだけ良い仕事をしたとしても100点にすることはありません。

大抵は50点とか30点など、低い点数をつけて「もっと頑張らないと」と思って満足を決してしないでしょう。

良い言い方をすれば努力家なんですが、こう言う人って点数を低くつけて「自分はダメな人間だ」と思いがちなので精神が病みやすいです。

ダメ人間と思いがち

完璧主義の人って自分の能力を低く見る癖があります。

例えば他人から見て90点の仕事をしたとしても完璧主義の人は30点の点数しかつけません。

そして「30点しかとれない自分はダメ人間だな」と自分で自分を追い込んでしまうでしょう。

本当は能力は低くないけど、完璧主義の性格上、自分は低く見るためダメ人間だなと言う風に追い込まれます。

仕事は遅い

完璧主義の人って、実は仕事が全体的に遅めです。

たしかに仕事の完成度は高いんですが、細かい修正をとにかく入れるため全体的に仕事の速度は遅くなりがちです。

しかも全ての仕事を100点にしようとするため、スピードが目立ちます。

例えば雑でも全然構わない仕事でも、丁寧に仕上げ等とするため上司からは仕事が遅い人と思われがちです。

他人の評価が気になる

完璧主義って なんで完璧にやろうとするかって、他人の評価が気になるからです。

自分の評価というより、常に他人の評価を気にして他人が作り上げた理想の自分のイメージを守るために頑張っています。

頑固

〜はこうあるべきと頑固な考えを持つ人が多いですが、完璧主義の人はその傾向がより強いです。

例えば仕事の場合、とにかくマニュアル通りにやることや先輩に教わっている方法以外のことはやらず「これが絶対に正しい」と思い込んでいます。

しかし仕事って効率のいいやり方なんて沢山ありますし、人によっては今までやらない方法で超効率化できる方法を思いつく人もいます。

しかし頑固で完璧主義の人って、自分の方法以外は認めないため「なんでそんな方法でやるの!」と怒ったりします。

プライドが高い

完璧主義の人って人に頼ることはダメな人がすることと思っていて、変にプライドが高いのが特徴です。

だから人に仕事を任せることをしませんし、どんなことでも一人でやろうとしています。

知らないことがあったら人に聞かず自分で調べますし、自分でスキルを身につけて一人で解決しようとします。

完璧主義のメリット

 

成果が出る

完璧主義って悪いイメージが沢山ありますが、仕事で成果を出しやすいです。

やはり妥協せずに全力でやると上司からの評価は高いですし、行動量が多いので仕事の結果は非常に出やすいです。

常に上を目指す姿勢を忘れずに、自分をトコトン鍛えることができるため仕事ではかなり能力が高い存在になるでしょう。

仕事ができる

完璧主義は求めているレベルが高いため、仕事で常に成果を出します。

求められている仕事を完璧にこなすため、常に成果を出して常に上司の期待に応えるために仕事をしていきます。

チームワークが苦手という弱点がありますが、それでも個人の能力は高いため仕事ではいいことが多いでしょう

信頼される

完璧主義って部下や後輩から面倒と思われがちですが、それでも仕事の成果は出すため信頼はされます。

しかも仕事で手抜きはしないですし、努力家で任された仕事は完璧にこなそうとするため、上司からの信頼は高いです。

完璧な仕事を他人に任せようとするため、少し人望が薄いですがそれでも会社としては非常に役に立つ人材になるでしょう。

完璧主義のデメリット

 

ストレス多い

完璧主義って手抜きをしないため、常にストレスが溜まっていきます。

例えば仕事で軽いミスがあっても非常に落ち込みますし、常に上を目指しているため体を休めることがありません。

さらにいうと周りと比べて劣等感を感じることもおおいため、非常にストレスが多い環境にいることはたしかです。

劣等感を感じる

完璧主義の人って100点を取らないと自分はダメ人間と思ってしまいます。

しかし完璧主義の採点って非常に厳しく、他人から見て90点の仕事でも自己評価が30点しかないなんてよくあります。

そして自分の長所よりも他人の長所を羨ましいと感じるため、常に劣等感を感じています。

そして自分の短所が何より嫌とも感じているので、人一倍劣等感が高く常に苦しんでいるのが特徴でしょう。

1つの方法しか信じない

完璧主義の人って視野が非常に狭く、1つの方法しか信じないことが多いです。

例えば仕事のやり方も先輩に教わったやり方やマニュアルしか信じてなく、ほかの効率のいい方法を全く信じないでしょう。

だからほかの人が仕事のやり方を提案しても「この方法が一番いいんです」としか聞かなくて、かなり頑固で困ることがあります。

1つのミスが致命的

完璧主義の人って常に完璧でミスなく仕事をする反面1つのミスが致命的になることもあります。

例えばあまりミスしない人が1つでも軽いミスがあると「珍しいね」と上司がびっくりして印象に残ってしまいます。

そうなると上司は普段の仕事よりも、1つのミスのことが気になってしまうため評価が下がってしまうでしょう。

さらに自分にとってもかなり致命的です。

完璧主義って1つでも軽いミスがあるだけで酷く落ち込んでしまいます。

だからたった1回のミスで精神的ダメージが人の2倍以上はでてくるため、うつ病になる人も多いです。

他人に嫌われる

完璧主義って他人からは嫌われることが多いです。

仕事って手を抜くことも大事で、別に業務に問題なければてきとうにやることも多いです。

しかし完璧主義の人って少しの手抜きも許さないため、そういった手抜きをする人をとにかく叱ります。

そのため周りから面倒と思われて、嫌われることって多いです。

学校でも掃除をサボってる人を叱る人って非常に嫌われるのと全く同じ状態になっています。

うつ病が多い

今の現代うつ病になる人が多いですが、共通した性格が完璧主義の人がなるということです。

完璧主義って自分が完璧にできないと自分を責めます。

しかし自分の完璧のラインがあまりにも高いせいで、365日ずっと自分を責めることになるため、うつ病になってしまう人がいます。

昨日までは元気に働いていたのに、急に会社を休んでそのまま辞めるというのは今の時代かなりあるあるです。

完璧主義を克服する方法

 

仕事の出来は60%で認める

完璧主義の人って常に100%の仕事を求めています。

しかし100%の仕事って絶対にできませんよね?

だって完璧主義の人って採点が厳しすぎるため。10年間同じ仕事をしてもずっと100点が出るはずがないでしょう。

そうなってしまうと辛くなるため、仕事は60%で満足するのが一番いいです。

結局どこかで満足しない限り、精神的に疲れてしまいそのまま辞めることにも繋がりますよ。

視野を広げる

完璧主義の人って自分の考えがいちばん正しいと思っていて、ほかの方法を試そうとしません。

しかし自分の固定概念だけで生活を送っていると非常に苦しくなるのは確実でしょう。

例えば「仕事はほかの人に頼ってはいけない」という固定概念があると本当に困った時に頼ることが出来ず、精神的に壊れてしまうでしょう。

そのため視野を広げることって非常に大切です。

例えば人の意見を聞いてみるとか、本を読んで仕事の価値観を変えてみるとか視野の広さはどの年代でも必要なことになるでしょう。

周りの評価を気にしない

完璧主義の人って結局自分じゃなくて相手のために行動します。

それ自体は非常に素晴らしいことですが、あまりにも相手のために行動してると完璧主義を辞めることができません。

それに上司をガッカリさせたくないから完璧な自分を演じてもいつかはボロが出ることはよくあります。

周りの評価を気にしない方法は、まず「これで良い」と自分で自分を認めることです。

自分を認め、自分を好きになることで周りの評価も気にならなくなりますよ。

期待しない

完璧主義の人って期待しすぎてるせいで、完璧を目指してしまいます。

例えば他人に自分と同じくらいの仕事量と早さを期待してるせいで、他人にきつくあたってしまいます。

しかし仕事の能力なんて人それぞれで、全ての人に自分と同じかそれ以上のことを期待するのは難しい話です。

それにあまり人にキツく当たりすぎても、人望がなくなりいざ仕事で大きなミスをした時に誰も庇ってくれなくて、酷い目にあうことなんてよくあります。

なのでまずは他人に期待しない。人は人自分は自分という精神を忘れないようにしましょう。

趣味の時間を大切にする

完璧主義の人って仕事もプライベートも全て完璧にこなそうとするため精神的に疲れることが多いです。

例えば趣味をやるときも「この趣味を極めよう」といきなり大きな目標を立ててやってしまうため、そこまで楽しめずにやめてしまいます。

趣味くらい適当でいいんです。

「なんか楽しいな」くらいのものをのんびりやってしまう方がストレス解消になって、仕事の能力も上がりますよ。

他人の意見を聞く

完璧主義の人は全て自分で考えて行動します。

しかし他人にアトバイスをもらったり他人から何かを指摘されることは嫌いな人が多いです。

しかし仕事の中には、本当に聞いた方がいいアトバイスや指摘は山ほどあるでしょう。

しかも他人からの助言を全て無視して自分一人で突き進んでもストレスが溜まっていくだけです。

さらにいうと、一人でやるより他人の力を借りた方が仕事は圧倒的にうまくいきます。

結局一人の力って限界があり、他人の力を借りないとできないことなんて山ほどあります。

完璧にこなそうとして一人で全て抱え込むなら、素直に他人のアトバイスを聞いた方がいいですよ。

時間に空きを作る

完璧主義の社会人ってとにかく時間を詰め込む人が多いです。

空き時間があるなら何か違う仕事をする。趣味も常に空きなく予定を詰め込んでしまう人が多いです。

しかしそんな詰め込み状態ではストレスが溜まりすぎていずれ限界が超えて爆発するでしょう。

それにとにかく詰め込むというのは実は効率が悪くなりますし、自分のスキルアップにも繋がりません。

人間って空き時間の時が一番発想力があり、面白い仕事の案がたくさんできる生き物なんです。

例えば面白企画を作るには面白い遊びをたくさん知ってる方が強いですし、仕事の効率化の方法を考えるには空いてる時間でゆったりする時がいちばん思い浮かびます。

完璧にこなそうとするより、少し余裕のある方が結果的に仕事の能力は上がるでしょう。

ストレス発散は大事

完璧主義の人って常にイライラしてたり不安に思ったりと、24時間ストレスが溜まっているような状態です。

このようにストレスが溜まっているとうつ病になるなど、精神的な病気になる確率って非常に上がるんですよ。

実際にうつ病になる人の性格って完璧主義の人が多いため、どれだけストレス発散が出来ないのか分かります。

自分のストレスを発散して美しい社会人ライフを送るためには、そういったストレス発散方法が非常に大事になるでしょう。

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hakua
20代の男、ゲームとアイドルのニュースを追うのが趣味の人です。今までパソコンは授業でしか触った事が無い人がWordpressに挑戦するとどうなるのかをぜひ見届けて下さい。