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退職代行を弁護士に依頼するメリットと怖いデメリット

 

最近流行りの退職代行。

使おうと思っているけど、ネットでは評判が良くない事が多く「弁護士を使った方が良いよ」という意見もあります。

しかし退職代行と弁護士結局どちらを使えば良いのかというのは、全く分かりません。

個人的な意見では、ただ辞めるだけなら退職代行。

残業代を請求したいなら弁護士を使うべきと思っていますが、今回は退職代行と弁護士の細かいメリットを紹介していきましょう。

 

弁護士に頼むメリット

 

依頼できる内容のレベルが高い

退職代行の弱点として、金銭が絡む交渉は法律違反で出来なくなると言う事です。

例えば

  • 未払い残業代の請求
  • 有給休暇分の給料支払いの請求
  • 退職金の請求
  • パワハラの慰謝料請求

などは、弁護士じゃないと違法になるため、普通の退職代行サービスには出来ないことです。

例えば会社を辞める時に「有給休暇を消化した欲しい。」そう言った交渉は弁護士か自分自身が言うしかないので、退職代行は使う事が出来ないでしょう。

 

お金を返して貰える可能性がある

例えば残業代が未払いになっている、ブラック企業の場合普通の退職代行なら辞めるだけ終わりです。

しかし弁護士を雇うことで、未払いの残業代の請求も出来るので非常に助かる事でしょう。

 

ブラック企業は裁判という言葉に弱い

ブラック企業が出来るだけ避けたい言葉が「裁判」です。

ブラック企業は訴えられると負けるくらい酷い事をしています。

ですがそれを同調圧力と、上司のパワハラを使って無理やり隠しているのがブラック企業の正体なわけです。

だから裁判をされると弱いですし、企業も裁判になるのだけは避けたいと思っているでしょう。

だから弁護士に依頼し、「裁判にしますよ?」と脅す事が出来れば、こちらの要求も通りやすくなるでしょう。

 

強気に交渉が出来る

ブラック企業と言うのは、相手を威圧して無理やり従わせています。

だから残業代0も1日14時間労働というのも、普通にやらされてしまうのがブラック企業の特徴でしょう。

しかしこちらが弁護士を雇うことにより、今度は私たちが強引な交渉が出来るようになります。

強引と言っても、残業代の未払いやパワハラ上司を訴えることなど正当な物ばかりですけどね。

 

弁護士に頼むデメリット

 

費用が高い

弁護士に頼む最大のデメリットは料金です。

退職代行サービスの平均金額が30,000円程度に対して、弁護士費用は安くても10万円払う所が多いです。

しかも場合によっては、相談料と言って相談するだけでもお金がかかるケースがあり、とにかく高額なのが弁護士の弱点です。

 

即日対応が難しい

退職代行サービスは、言った次の日に対応してくれる場合が多いです。

ですが、弁護士は準備や他の依頼などで忙しいため、即日対応が難しいケースが非常に多いでしょう。

確実性がありますが「明日辞めたい」と思っている人には弁護士は向きません。

 

退職代行が出来る弁護士が少ない

退職代行って比較的新しいサービスです。

だから弁護士も退職代行に特化してる人が中々いないのが現実でしょう。

一応専門じゃなくても、仕事関連の法律に詳しい人がいますが、退職代行に特化した弁護士は今の所そこまで見かけません。

しかし退職代行サービスは、弁護士ではありませんが仕事を辞めされるプロなので、辞めるだけだったら間違いなく退職代行サービスの方が腕が上でしょう。

 

退職代行を使うべき人と弁護士を使うべき人

 

退職代行を使ってほしい人

 

 

費用を安く抑えたい

退職代行を使ってほしい人、それは安い値段で辞めたい人です。

やはり退職代行と弁護士の決定的な違いは値段です。

退職代行は平均で30,000円で相談料が無料なのに対し、弁護士は10万円以上。更に言うと相談料まで取られる所があります。

だから安い給料で働いているブラック企業。

そして1人暮らしで余裕がない社会人には退職代行がおすすめです。

 

退職が出来ればいい

退職代行サービスって、法律のせいで残業代の未払い交渉までは出来ません。

しかし退職をさせることは可能なので、とにかく何でもいいから早く退職したい。

そんな人には退職代行がおススメになります。

精神的に疲れていると考える力が弱くなり、「早くこの会社から離れたい!!辞めれるなら何でもいい」と思うようになります。

そう言った精神的に限界まで追いつめられている人は、間違いなく退職代行サービスが向いているでしょう。

 

いますぐ辞めたい人

退職代行サービスはスピードの早さもあります。

弁護士の場合、準備する事や他のお客さんの依頼もあるためスピードがなく、今すぐに辞めることは不可能でしょう。

しかし退職代行は即日に辞めさせてくれる所が多く、すぐ辞める事が可能です。

「明日に会社を辞めたい」そう思う人には退職代行がぴったりと言えるでしょう。

 

話しが通じる会社にいる人

退職代行を使う人のイメージって「とんでもないブラック企業にいて、上司も話すら聞いてくれないヤバい所にいる」そんな会社の人が使うイメージですが、現実は違います。

現実では「会社を辞めたいけど、上司に言いにくい」という人が使っている事が多いです。

そう言う話せばわかってくれる会社にいる場合は、退職代行を使う事で十分なので「辞めたいけど言いにくい」という人は退職代行がおすすめです。

 

弁護士を使うべき人

 

 

会社が違法労働をしてる

退職代行の弱点として、残業代の未払いなど金銭が絡む事は交渉が出来ません。

だから残業代を全く支払わないとか、パワハラ上司を訴えたいとかそう言う事は弁護士の交渉の方が圧倒的に強いです。

  • 会社に復讐をしたい
  • 会社からお金を貰いたい
  • クソ上司を退治したい

そう言ったやり返す気持ちがある人は、弁護士を雇った方がスムーズに進みます。

 

会社が脅してくる

世の中には辞めようとすると、脅してくるような酷い会社もあります。

そう言った会社って、基本的に弁護士とか労働基準局など権力に弱いため弁護士を雇えば一発で辞めることが出来るでしょう。

ブラック企業ってあらを探せば違法な事の積み重ねなので、訴えると言われたら向こうも何も言えないでしょう。

 

会社が話し合いに応じない

退職代行を使っても、会社が全く話に応じてくれない事があります。

確かに退職代行はそこまで強く言えないので、無視をしてごり押ししてくる所もあるでしょう。

しかし弁護士を使えば、法律という最強の剣があるためどんな会社も従わないといけません。

結局の所法律を破った運営をすると、会社が罰金と言う羽目になりますし、下手をすれば会社を潰さないといけない事にも繋がります。

だから会社が全く話をしない場合は、弁護士を雇って法律という最強の剣を使えるようにしましょう。

 

会社に金銭を要求したい

退職代行の弱点として、残業代の未払い請求や上司を訴えることなどは違法になるので出来ません。

だから会社に何かしらの請求をする場合は、弁護士じゃないと何もする事が出来ないでしょう。

もし辞めるだけで良いという人は、関係ないですが残業代を支払ってほしいと思うなら弁護士を使うのがベストです。

 

正しく見極めて賢く退職しよう

沢山書きましたが、退職代行と弁護士の違いは

  • 費用の安さ
  • 金銭要求が出来るか?

という違いだけと覚えれば十分です。

退職代行はとにかく会社を早く辞めたい人向けのサービスなので、辞める以外のことは出来ません。

その為費用も平均で30,000円と弁護士の10万円+相談料に比べると非常に安くなります。

一方弁護士は法律の専門家なので、法律と言う武器を使う事が出来るため、会社に対して様々な請求をする事が出来るでしょう。

例えば上司のパワハラ発言を訴えることが出来るし、残業代を払っていない会社に請求する事も出来ます。

あなたがもし「会社をとにかく辞めるだけで良い」と言うなら退職代行を「会社を訴えて金銭を請求したい」と言うなら弁護士を使う事をおすすめします。

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hakua
20代の男、ゲームとアイドルのニュースを追うのが趣味の人です。今までパソコンは授業でしか触った事が無い人がWordpressに挑戦するとどうなるのかをぜひ見届けて下さい。