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退職代行で失敗するヤバいリスク!トラブル回避策や詐欺被害はある?

 

退職代行をして会社を辞めたいけど、退職代行って大きなリスクはないだろうか?

確かに退職代行って今流行っているけど、実際使おうとすると恐怖の方が高いでしょう。

そこで今回は退職代行を使う時の失敗とリスク回避について書いていきましょう。

 

退職が出来ない

まず退職代行で一番怖いのが退職が出来ないと言う事です。

今って退職代行が非常に流行っているため、沢山の代行サービスがあります。

しかし沢山あると言う事は、中には品質が悪いサービスもあるでしょう。

特にお金がなくて、安い費用で退職代行をしたいという人は、全く有名じゃない退職代行を使いそれで失敗することがよくあります。

ちゃんと有名な退職代行サービスを使えば問題ないですが、下手によく分からないサービスを使うとかえって損をする事があるでしょう。

ちなみに酷い所はお金を振り込んだら会社ごと消えるという所もあります。

 

退職届を受け取ってもらえない

退職代行サービスを使っても、会社側が拒否をするケースと言うのもあります。

例えば退職代行に依頼した後、退職届を出しても受け取ってもらえないというのも1つのケースとしてある事です。

とは言っても、退職届と言うのは会社側は受け取らないと違反になる為、労働基準監督署に相談したら無事に受け取ってもらう事も可能です。

 

損害賠償のトラブル

滅多にありませんが、ブラック企業の場合だと「辞めるなら損害賠償を払ってもらう」と脅してくる所もあります。

とは言っても実際には脅すだけですし、裁判をしたらこちらが負けることはまずありません。

むしろ裁判を起こすことで、会社の違反が沢山バレるのであまり心配する事はないでしょう。

 

本人に電話する

実は退職代行の使う時に一番厄介なのが本人に電話する事です。

そもそも退職代行を使う人って、会社を辞める事も許して貰えないブラック企業の従業員。

そう思われていますが、実際には「会社を辞めたい。だけど言うのが気まずい。そうだ退職代行を使おう」とという人がかなり多いんです。

だから退職代行を使われた会社も「何で辞めるのか?」とか「パワハラでもあったのか?」と心配する上司の方が多いです。

だから確認のために、本人に電話して辞める理由などを聞く場合がかなりあります。

そしてこれも多いですが、「休職に出来ないか?」と相談される事もあります。

上司に電話されて説得されて「休職に出来ないか?」と言われたら断れる人も少なく、それで退職に失敗するケースもかなりあるでしょう。

ちなみに、退職代行では「本人に電話しないで下さい」と言われますが、これは破った所で法律違反にならないため、効果は薄めです。

 

有給休暇が消化されない

退職代行サービスは、退職を変わりに伝えてくれますが有給休暇の消化などを交渉する事が出来ません。

有給休暇の場合は、法律上弁護士がいないとやってはいけないので、退職代行もそこまでの交渉が出来るわけではないのです。

一応「本人は有給休暇を消化して欲しい」とは言いますが、それで会社が消化してくれなかったら弁護士に相談するしかないでしょう。

退職代行ってプロの弁護士がやるわけではないので、そこは大きな弱点となります。

 

会社の人間関係悪化

退職代行って使われた会社は良い思いをしないので、人間関係の悪化に繋がります。

辞めるから人間関係が悪化しても関係ないと思いますが、会社がそこそこ大手で業界に対して力があると、その業界で働く事が出来なくなる可能性があるでしょう。

もし今の業界が好きで、転職する時も同じような職種にしたいなら退職代行を使うと少し不利になる可能性があります。

ただネットでよく見るような、酷いブラック企業の場合は使わないと体が危険です。

 

離職票が来ない

ブラック企業にあるあるですが、離職票の管理が出来ていない所も多いです。

ブラック企業って、法律を簡単に守らない事が多く、離職票1つでも届けてくれないという場合があります。

退職代行でも一応相談は出来ますが、届けてくれない場合もあるのでハローワークに相談するのがベストでしょう。

 

詐欺トラブル

退職代行は比較的新しいサービスです。

新しいサービスというのは、お金儲けを考えようと詐欺をしてくる人が沢山います。

もちろん退職代行サービスにも詐欺トラブルが確認されているケースが沢山あり、会社を選ぶ時は注意しないといけません。

ちなみに大手のサービスを使えば問題はないですが、下手に安い金額で退職代行を使おうとすると間違いなく詐欺被害にあるでしょう。

例えば10,000円以下で出来る退職代行って実はかなり危険な所が多いので、値段の確認は注意しましょう。

 

引き止めにあう

退職代行って、辞めることが出来ますが、会社が本人に連絡をして引き止めにあう事がよくあります。

退職代行って「本人に連絡しないで下さい」とは言いますが、実際連絡した所で裁判を起こせるわけじゃないので、意外と連絡してくる会社は多いです。

しかも連絡してくる会社って別に怒るのではなく、「どうしても辞めないといけないのか?」とか「考え直さないか?」と言う風に、優しく説得してくるので、決断に迷う人もいます。

最初の方にチラッと書きましたが、退職代行を使う人の多くって「言いにくいから退職代行を使う」とか「上司に申し訳ないから退職代行を使う」そんな理由で使います。

だから漫画とかネットでよくある、平気で法律違反をしてるブラック企業の人が使う事って、あんまりないわけです。

大抵の場合、常識のあり、理解のある上司がいる会社で使われるので引き止められることはよくあります。

 

退職代行のトラブルを避けるには?

 

弁護士がいるか?

退職代行って辞めることは簡単に出来ますが、給料の未払いなど法律が関わる事は弁護士じゃないと違法になります。

なので仕事を辞めて残業代の未払いも、請求したいなら弁護士がいる退職代行に頼むのがいでしょう。

とは言っても、弁護士に依頼すると10万円以上は払う事が多いため、お金に余裕がある人は弁護士つきの退職代行に。

余裕がない人は、弁護士なしの退職代行を使いましょう。

もう1度いいますが、辞めるだけなら弁護士なしの1回30,000円程度の退職代行でも十分です。

 

 

労働組合があるか?

弁護士がいる退職代行は安全ですが、料金が高くなりがちです。

そこで安くて安全な退職代行の見分け方として、労働組合があるかどうか?と言う事になります。

例えば退職代行のSARABAというサービスは、独自の労働組合を持っていて弁護士がいなくても組合として訴えることが出来るので、非常に便利な方法になるでしょう。

なので退職代行を使う基準として「労働組合があるかどうか?」と言うのも参考にしてみましょう。

 

極端に安くないか?

退職代行の値段は平均で30000円と決して安い金額ではありません。

それこそ1人暮らしの社会人にとって、30,000円というのは生活費に関わる問題なので厳しい事もあるでしょう。

しかし極端に安い代行サービスを使うと、後で痛い目に見ることになります。

例えば10,000円と言う格安で退職代行をお願いしても、そこの対応が適当だったり詐欺会社でお金だけだまし取られるというケースも実はあります。

なので、退職を成功させたいなら多少高くても安全に使えるところを選びましょう。

 

有名な会社か?

退職代行サービスって流行っているので、その流行りにのって沢山のサービスが出来ています。

しかしあまりにも知名度が低い会社って、それこそ何回も言うように詐欺の可能性があるため使うのをおすすめしません。

ぶっちゃけ広告では好き勝手書けるので、マイナーな会社で「○○ 詐欺」とか「○○ 口コミ」調べる方が安全です。

 

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hakua
20代の男、ゲームとアイドルのニュースを追うのが趣味の人です。今までパソコンは授業でしか触った事が無い人がWordpressに挑戦するとどうなるのかをぜひ見届けて下さい。