人間の性格

嫌いな人と接するために絶対必要なマインドセット

仕事って絶対関わりたくない人がいますよね?

特に上司は相性が悪いと仕事のやる気が一気になくなる危険な存在です。

そこで今回は嫌いな人と関わる時に覚えて欲しい、マインドセットを話していきましょう。

これを使う事のよって、職場の人間関係は1か月後に楽になっていきます。

 

嫌いでも良い憎んでも良い

まず最初に言いますが、上司が嫌いでも良いです。

むしろ嫌いという気持ちはドンドン表に出しても良いんです。

他のサイトとか「人間関係を良くする本」などには「嫌いと言う感情は消した方が良い」とよくありますが、こんなの無理に決まっています。

私たちは修業をしたお坊さんでもないですし、悟りを開いた素晴らしい人間ではありません。

嫌いな人間はどうしても嫌いですし、上司を憎んだりするでしょう。

ただその気持ちを我慢すると余計にストレスが溜まるため、上司は嫌いと思った方が良いです。

私も昔「上司を嫌いになってはダメだ」と思う時期がありましたが、嫌いになってはダメと思う程上司の事が嫌いになっていくという罠にはまっていました。

だから上司が嫌いなら嫌いと言う感情を出した方が、精神的に楽になります。

 

脳が拒否反応をしてると客観的にみる

人間と言うのは絶対に好き嫌いができてしまいます。

元々の性格もそうですし、今まで経験した中で「こういう人は嫌い」と言うのが頭に入っているため、仕事でも嫌いな上司が出来てしまうでしょう。

例えば怒鳴ってくる上司が嫌いな人や、嫌味を言ってくる人が嫌いと言うのは昔の経験と自分の性格のせいです。

だから「これは自分の脳が拒否反応になっている」と客観的にみることで嫌いな上司と話すときも精神的に落ち着きます。

客観的にみると言う事は非常に大切です。

例えば友達が「上司が嫌いで話したくない時はどうすればいい?」と聞かれたらアトバイスが沢山出来ます。

しかし自分が嫌いな上司と話をしたくないときって、中々解決方法が浮かびませんよね?

これって客観的に自分を見れていないせいです。

客観的に友達にアトバイスをするように「自分の脳が上司を嫌っている」と思えると、精神的にも楽になれるでしょう。

 

相手の過去を知ってみる

実は今厳しい上司とか嫌われる上司って過去に何かしらの問題を抱えて生きている人たちです。

例えばパワハラ並みに厳しい上司って、自分が若いころに怒鳴られたり殴られたりして育ってきています。

人って不思議なもので、自分が嫌な事は他人にやらないではなく、自分がやられた嫌な事は将来他人にやってやろう。そう思ってしまう生き物なんです。

だから自分も怒鳴られたから自分の部下に怒鳴る。

自分が殴られたから自分の部下も殴る。そういう風に思います。

もちろん全員がそうではないですが、精神的に大人になれなかった人は自分の部下を持つと同じことを繰り返します。

実際に虐待をされた子供は親になると虐待をするという事があります。

虐待をしてニュースになった人の過去話を書いた記事などを見ると、本当に書いてあります。

 子供を虐待したとして有罪判決を受けた親ら25人のうち、72%に当たる18人が自身の子供時代に虐待を受けていたことが30日、理化学研究所の調査で分かった。本人が精神的な問題を抱えるケースや、子供に健康や発達の問題があって子育てが難しい環境にあった例も目立った。

引用元:日本経済新聞

そう言った相手の過去を知る事で、「この人は可愛そう」と同情する事ができるため、嫌な気分になりません。

 

嫌いな人から学んでみる

実は自分が嫌いな人って、学べる所が多く上手くいけば出世の道にも繋がります。

と言うのも自分が嫌ってる人って、立場が上だし上司からも仕事の評価をされている場合が多いです。

そこそこ課長など役職が付くくらい上の立場の人って、上司から気に入られて仕事も出来て出世してるわけなので盗める技は沢山あります。

更に言うと自分が嫌いなことって、実は自分が本当は我慢してる事でもあります。

例えば不倫を嫌う人は多く、芸能人の不倫ニュースが出ると「この男はクソだな」とか「不倫なんて最低なやつがやることだ」とネットが荒れています。

しかし本音は「本当は俺だって不倫したいのに何であいつがやるんだよ」と思っているんです。

「え?本当に?」と思いますが、自分の心の奥底にある本音なので本人が気づく事が中々出来ないでしょう。

嫌いな上司がいる時は、その人から仕事の技や世渡りの仕方などを学んでみると後になって自分に良い事がおきます。

 

最低限の会話だけする

嫌いな人とは極力接しない。

これが仕事をする時の基本と言えるでしょう。

他のネット記事や「人間関係を良くする本」などをみると「嫌いな上司でも歩み寄ろう」と書いてありますが、そんな事出来たら苦労しません。

だったら極端に避けてしまえば良い訳です。

結局の所嫌いな上司と話す時間が長いほど精神的に辛くなり、自分に何も良い事がありません。

だから仕事をする時も報告はまとめてやる、会話は出来るだけ短くする。

これだけでも十分効果があります。

 

大きい声で挨拶をしてみる

嫌いな人でも実は挨拶をするだけで、多少言動が柔らかくなることがあります。

挨拶って皆てきとうにやる事が多いですが、挨拶を大きい声でするだけで「この人は能力が高い人だ」と人を騙す事も出来ます。

騙すと聞くと言い方が悪いですが、上司だっていきなり大きい声で挨拶をされると驚きますし、ビビります。

それで相手がビビる事によって、「この人には逆らわない様にしよう」と無意識に思わせることが出来るので美味しいものです。

 

出世のためと割り切る

人間どうしても割り切らないといけない事も出てきます。

最近の世の中は「嫌だったら転職すれば良い」と言われていますが、そんなに簡単に転職出来たら苦労しませんよね?

そもそも転職って怖くないですか?

転職するまで無職になりますし、転職して更に悪い職場だったらどうしよう?とか色々な恐怖が出てきます。

怖くて転職なんて出来ないんだったら、自分が出世するまでの我慢と思って割り切りましょう。

人間ってどこかで割り切りは大切ですから。

 

受け流す

まともに言葉を聞いてしまうから、精神的に辛くなります。

例えばあなたは見知らぬ人にいきなり、「お前は運動音痴だな」と言われたら「なんだこいつ?」と不思議に思って、そのまま受け流しますよね?

仕事も同じで、まともに対応をしないで適当に受け流してしまえば良い訳です。

上司から怒られても頭の中では「今日の夕飯何にしよう?」と違う事を考えて、気持ちを切り替えてしまえばそこまでダメージはありません。

もう1度言いますが、まともに対応をすると精神的に辛くなるので受け流す事を意識しましょう。

 

仲間を作る

人間って不思議なもので、1人だと辛く感じても複数人いればそこまで辛いと感じなくなります。

嫌な人と接する時もそうで「あの人苦手なんですよ」と相談をして、仲間を作ればそこまで辛い事はありません。

職場内で仲の良い人に愚痴を言ったり、嫌いな人の対処法を教えてもらったり、人に頼る事でかなり精神的に楽になりますよ。

実際私の職場では長く会社にいる人ほど、他人とよく話してる人で早く辞める人は常に1人でいてあまり人と関わらない人です。

 

違いを受け入れる

どうしても「この人とは絶対価値観が合わない」という人は出てきます。

そう言った人と「なんでこの人はいつも!!」と怒っていてもこちらが疲れるだけです。

なので違いを受け入れて、「この人と自分は違うんだな」と思っていた方が、精神的に楽になれます。

例えばあなたは上司が部下に怒鳴りちらしてるのが理解出来ませんよね?

「あんなに怒らなくても良いじゃない」と思うはずですが、これも「上司と自分は考え方が違うもの」と思ってみると、案外楽になれます。

人ってどうしても自分の常識の範囲内でしか判断しないため、違う人を受け入れられません。

ですが「違うのはしょうがない」と思う事で、意味不明な上司の行動にイライラしなくなるでしょう。

 

相手を支配する

これは究極の方法ですが、出来る人はどんな職場でも楽しく働く事が出来ます。

例えば上司にゴマすりをして気に入られる人がいますが、あれも一種の支配です。

上司に気に入られて、上司の評価を上げて出世を楽にする。これほど簡単な出世のやり方は他にないでしょう。

つまり上司と上手く会話をして、味方に引き込むことでこちらが嫌な思いをする事を少なくする事も出来ます。

例えばあえて嫌いな人に頼みごとをして、会話の回数を増やして仲良くなるという方法もあります。

ただこの方法は、会話が得意じゃないと使えないため、話すのが好きじゃない人はおすすめしません。

 

ストレス発散方法を沢山持っておく

結局の所、嫌いな上司とは上手く関わらないといけません。

しかし毎日嫌いな人と顔を合わせるのは苦痛でストレスが溜まるでしょう。

そこで自分なりのストレス発散方法を沢山持っておくと、仕事も何とかやっていけます。

結局の所、ストレスを放置するせいでうつ病になったり、胃腸炎などの病気になって余計に辛くなるわけです。

だから自分になりのストレス発散方法は沢山ある方が良いです。

  • お金がなくても出来る方法
  • 今すぐに出来る方法
  • 落ち込んでも出来る方法

社会人になるとストレス発散がどれだけ重要かがよく分かります。

 

逃げる

最終手段になりますが、逃げるのが良いです。

本当は逃げるのが怖いですし、逃げたくないという気持ちは分かります。

ただ場合によっては本当にどうしようもない時だってあるはずです。

例えば上司が生理的に嫌いで、顔をみるだけで吐き気がするレベルになったら、それはもうどんな方法を使っても無理です。

そんな本当にヤバい時は素直に逃げるのが一番良いはずです。

  • 転職する
  • 部署異動する

この方法を使って逃げるのも、1つの方法です。

 

ABOUT ME
hakua
20代の男、ゲームとアイドルのニュースを追うのが趣味の人です。今までパソコンは授業でしか触った事が無い人がWordpressに挑戦するとどうなるのかをぜひ見届けて下さい。