人間の性格

劣等感がある人の6つの特徴と劣等感を今すぐなくす方法

 

劣等感と言うのは誰もが持っている感情です。

  • 勉強
  • 仕事
  • お金
  • プライベート

色々な所で「俺はあいつに比べて全然だめだ」と思ってしまうでしょう。

そこで今回は劣等感のある人の特徴と、劣等感をなくすための方法を説明していきましょう。

 

劣等感がある人の特徴

 

 

学生の時に人より劣っていると感じた

劣等感は人それぞれで大きさが違いますが、劣等感が強い人は学生時代が原因です。

学生時代に学力が人より低かった、運動能力が低くて体育で恥をかいた。

そう言った学生のトラウマのせいで劣等感は大きくなっていきます。

特に中学生の時は心が不安定になりがちで、中学の時に劣等感を感じる場面が多いと大人になっても引きずる人がいます。

 

理想が高すぎる

劣等感を感じる人は真面目で完璧主義の人が多いです。

たとえば子供の頃に「1位じゃないとダメ」と親に言われ続けると、1位以外のものに価値を感じなくなります。

テストでも常に100点を求められますし、運動能力も学校で一番じゃないと自分が許せません。

1位の状態なら良いですが、学校と言うのはいつも1位になれるほど甘くありません。

テストだって99点をとっても100点の人がいたら2位になるため、1位じゃない瞬間に劣等感を非常に感じるでしょう。

 

自分が出来ない事が羨ましい

劣等感を感じる人は自分が出来ない事に対して、羨ましいと感じる所が多いです。

例えばピアノが弾ける同級生がいたら「羨ましい」と感じますし、運動が自分より出来る人がいたら「羨ましい」と感じます。

自分が出来ない事を羨ましがり、相手のことばかりみると劣等感をより感じやすくなります。

 

目の前の幸せに気づけない

劣等感のある人はないものを欲しがる特徴もあります。

なので目の前にある幸せに全く気付かないのも1つの特徴でしょう。

例えば普通に学校に行けて、普通の家族に恵まれて戦争のない国に生まれるのってそれだけでも十分幸せですよね?

しかし劣等感のある人はそう言った当たり前になるものに対して、何も感じない為「これが足りない」「あれも足りない」とないものねだりをします。

例えば年収400万円も貰える仕事をしても「400万円なんて足りない次は500万円を目指す」と言って、永遠と足りないと言い続けて不幸に仕事をします。

 

自己肯定感がない

劣等感が強い人は自己肯定感が全くない人です。

自己肯定感は悪く言うとナルシストになりますが、自信を持つためには絶対に必要な事です。

日本人でよく「自分はまだまだ」とか「俺は能力が低い」と自信なさげに話す人がいますが、ああいう人は劣等感が強い傾向があります。

そもそも「自分はまだまだ」という人は自分を褒めることが少なく、褒めない事でストレスを溜めやすい傾向にあります。

 

プライドが高すぎる

劣等感が強い人はプライドが高く、イライラしがちな性格です。

プライドが高い人は常に自分の方が立場が上じゃないと気が済みません。

身近に自分より能力が高い人がいると「こいつには負けたくない」と思って、更に劣等感を強くしてしまいます。

プライドが高いのは競争力が高くて良いイメージがありますが、プライドがあまりにも高すぎると人に負けたくないというきもちで、相手の妨害をする人もいます。

 

劣等感が高いとおきる不幸なこと

 

自慢話が多い

劣等感が高すぎる人は、自分をより凄く見せようと自慢話を沢山する傾向があります。

自慢話をして人から「凄いね」と言われるのに快感を覚えているため、とにかく自慢話をします。

ただ、自慢話を多くする人はそこまで能力が高くなく毎日同じ自慢話をする事も多いです。

私の友人なんていまだに小学生の武勇伝を語ってくる人もいます。

恐らく友人にとって小学校が人生で一番ピークだった時なのでしょう。

 

人を信用できない

劣等感が強い人って、周りの人間をほとんど信用してません。

劣等感が強すぎると、周りに助けられることを「恥ずかしい」ことと思いこみ周りの人間に頼らない傾向があります。

そして周りの人間に頼らない人は自然と「人なんて信用できない」と思いこむ人が多く、孤立しがちです。

 

精神的に弱くなる

劣等感が強い事は「向上心を高くする」ので良い事と言われがちですが、大半の場合は精神的に弱くなるだけです。

劣等感を抱えてる人は「俺はなんてダメなやつ」とか「なにをやっても上手くいかない」とネガティブに考える癖が多く、向上心とは逆の働きになるでしょう。

劣等感を本当に抱えてる人って「どうせ努力しても無駄」と思うので、向上心なんてほとんどありませんよ。

 

人生で幸せになれない

結局の所人生って自分が満足するかどうかの話です。

50歳になって年収が200万円の人でも幸せな人は幸せですし、年収が1000万円の人でも不幸な人は不幸です。

そして劣等感が強い人は年収1000万円になっても「1000万円なんて全然だめ、世の中には年収1億円の人もいるから俺なんて全く凄くない」と思って、勝手に自分で不幸になるでしょう。

私の友達は30歳で年収が200万円と世間からみるとかなり不幸に見えますが、その友人は好きな物食ってお酒を飲んで、休日は好きな歌手のLIVEに行く。

たったそれだけですが、凄い幸せそうにしてます。

友人は世間体なんて気にしてませんし、劣等感なんてありません。

結局劣等感がある人はどんな良い状態でも人生でも不幸になる可能性が高いでしょう。

 

劣等感を克服する方法

 

 

自己肯定感を高める

劣等感というのは結局自分を認めることでなくなっていきます。

そして自分を認めるには自己肯定感を高める必要があるでしょう。

自己肯定感と聞くと難しく聞こえますが、内容は単純で「これでいい」という言葉を口癖にするだけで良いです。

仕事で成績が悪くても「これでいい」

年収が低くても「これでいい」

これで良いと言うだけで、自己肯定感は簡単に高まっていきます。

もっと方法は色々ありますが、こういうのって難しいほど絶対に続きません。

たとえば精神的に強くするには食事を直せとよく言いますが、食事の内容も3食しっかり食べて米肉魚野菜バランスよく食べろというのはかなり複雑です。

  • カロリーバランス
  • 献立のバランス
  • 食べるタイミング

などなど意外と複雑な事が多いため、挫折しやすいです。

だったら「これでいい」と言うようなシンプルな方法が一番続くので、結局効果が高くなります。

 

他人と比較しない

他人と比較しない。

これって色々なサイトで散々書いてあることですよね?

結局なんで劣等感を感じるのかって、他人と比べるせいです。

仕事も自分より出来る人がいなければ劣等感を感じることはありません。

上司がいなければ劣等感を感じることはありません。

無人島で暮らしていれば劣等感を感じることはありません。

他人がいなければ劣等感を感じることなく幸せに暮らせるはずです。

実際の所今のあなたの生活と昭和初期の人の生活は確実にあなたの方が幸せなはずです。

ですが他人がいるから劣等感が強くなります。

ネットでお金持ちや成功者をみるから比較して辛くなります。

 

自分の長所を知る

劣等感のある人は自分の弱点をみて「だから俺はダメなんだ」と言います。

つまり自分の弱点ばかりをみて、長所を全く見ていないから劣等感が強くなるでしょう。

なのでまずは自分の長所を知る所から始めて下さい。

自分の得意なこと、好きなこと、何か人とは違う事が必ずあるはずです。

そう言った自分だけの長所を見つけて「俺は凄い」と思ってください。

長所を見つけても「こんな長所ダメだ」とか「他の人の方が凄い」とは思わないで下さい。

とにかく長所を褒めないと劣等感は消えることがありません。

 

自分は出来ると思ってみる

劣等感と言うのは「俺はダメだ」と思う事で出てきます。

人間と言うのは不思議なもので、自分の言った言葉が現実になると言う事があります。

例えば「俺ダメだ」と思ってしまうと本当にダメ人間になりますし、「俺は凄いな」と自分で自分を褒めることで能力は確実に上がっていきます。

実際に成功者の共通点は「ポジティブな言葉を使う」と言うのが共通して言われています。

明るく前向きな言葉を使うことで、逆境を乗り越えて今の成功があると言うわけです。

なので劣等感を直したい場合は「俺は出来る」と思うようにしましょう。

 

上を目指さない

劣等感があると一生劣等感に悩みます。

例えば最初の方に年収1000万円の人も劣等感があるせいで、不幸になると言いましたが上を目指すせいで不幸になるのはよくあります。

例えば年収1億円稼いでも2億稼ぐ人もいるし、100億稼ぐ人だって世の中には沢山います。

そして上を目指して他人より有利になりたい劣等感があるせいで、どれだけ能力が高くても不幸になり続けてしまいます。

だから自分で一定の所まで目指してそれより上は目指さない。そう心がけるだけでも十分劣等感は消えていくでしょう。

たとえば年収は500万円あれば十分と自分に言い聞かせることで、劣等感は消えて今よりずっと幸せになりますよ。

 

人の能力は環境で決まる

劣等感がある人に1つ現実的な事を言いますが、人の能力ってほぼ環境で決まります。

よく努力すれば夢は叶うと耳しますが、あれって半分は嘘です。

というのも努力すれば夢は叶うと言った人は、環境が整ったからこそ夢が叶った訳です。

例えば勉強だって、高校でバイトをしてる人と、バイトをしていなくて塾に通っている人どちらが頭が良い勝手塾に通ってる人の方が圧倒的に頭は良いです。

それは勉強の時間を長くした方が学力は上がってきますよね?

そして環境と言うのは生まれつきのものが非常に多いです。

貧乏の人は、勉強する環境がないので学力が低く、お金持ちの人は勉強する環境が整っているため学力は高いです。

この様に人生は最初から不公平なわけですよ。

不公平で最初から能力に違いがあるのに、劣等感を感じるのってなんか嫌ではないですか?

「貧乏な人でも成功者はいる」と思う人がいますが、逆に言うと失敗者も沢山いるわけです。

たまたま成功した人が、テレビやネットで紹介されるだけで貧乏のまま一生を終える人だって沢山いるんですよ。

劣等感を感じる人は「人生は不公平だからしょうがない」と思う事で、劣等感を感じなくなります。

ポジティブな言葉を使った方が良いですが、ポジティブな言葉は気持ち悪いと思う人向けの言葉です。

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hakua
20代の男、ゲームとアイドルのニュースを追うのが趣味の人です。今までパソコンは授業でしか触った事が無い人がWordpressに挑戦するとどうなるのかをぜひ見届けて下さい。