人間の性格

真面目が仕事で損になる瞬間と今すぐ出来る対策法

 

真面目な人は仕事で損をします。

ええハッキリ言います。

真面目って仕事で損をするだけですよ。

今回の記事はよくあるような「真面目な人の仕事の対処法」とか「真面目を直す方法」ではありません。

そんな方法があるなら全国民はこんなに仕事で悩みませんし、仕事が原因で自殺する人はもっと減っています。

今回書くのはただの共感と、ほんのちょっとだけ私が伝えたいことです。

 

上司に評価されるのは上司と一緒に喋る人

真面目と言うのはほとんど上司の評価を貰う事が出来ません。

それはなぜか?世の中の上司の大半は仕事よりコミュニケーション能力を求めているからです。

中小企業でも大企業でも本当の仕事を評価してくれる上司は稀です。

それこそGoogleなど世界的な企業にいかない限り、成果は褒めてもらえないでしょう。

そして評価される人は上司と積極的にコミュニケーションをとって、上司と沢山話をする人です。

残業をして仕事をするより、上司と仕事終わりに飲みに行った方が評価される。

これが真面目が損だと言える理由です。

ちなみに私もこういった事は良くありました。

私は自動車メーカーに勤めていたことがありますが、自動車メーカーは車が好きな人が多くて車の話を結構します。

しかし私は車なんて興味ないですし、自動車メーカーに来たのも学校の推薦だったから仕方ありません。

私のほかに同僚がいましたが、その人は車が好きで21歳で新車を買うくらい好きな人です。

そして車の話が出来るので、同僚はドンドン上司と仲良くなります。

時には仕事をサボって上司と隠れて喋る程でした。

仕事を真面目にコツコツやる私と、サボっていて上司と話をする同僚。

評価されるのは当然同僚です。

そう言う事があったので「あ…会社って上司と喋る人の方が評価されるんだ」と痛感しましたね(笑)

 

気に入られる人は怒られない

会社って上司の好感度が高い人ってあまり怒られません。

たとえ同じミスをしたとしても、真面目な人はメチャクチャ怒鳴られる、上司と仲が良いと「まあ…この次はミスがないようにな」と軽い叱りで終わります。

これも中々理不尽で、特にコミュ障で真面目な人だと上司がより一層怒鳴ってくるのはよくあります。

 

真面目はいじめにあいやすい

真面目な人って2種類いて、1つはコミュニケーションが取れて自分の意見もしっかり言える真面目、もう1つは喋るのが苦手で仕事をしてる時は喋らなくていいから真面目に仕事をする真面目がいます。

そして「真面目 損 仕事」と検索する人は後者の喋るのが苦手な真面目だと私は勝手に思っています。

そう言う喋るのが苦手な真面目タイプは職場でもいじめにあいやすいです。

こういう喋るのが苦手な人は、いじめをされても反撃をしないため相手が「こいつは攻撃しても安全だからストレス発散の為にいじめよう」と心の中で思われてしまいます。

小学生でも社会人でもいじめと言うのは絶対にあるため、真面目で喋れないと損をするだけです。

 

真面目だと仕事を押し付けられる

これは真面目あるあるだと思っていますが、真面目な人は仕事を押し付けられやすいです。

真面目な人って何も言わずにコツコツと仕事をやるので、ぶっちゃけ他の人より仕事が早く見えます。

真面目じゃない人は「仕事を頑張ったら押し付けられるからサボリながら仕事をやろう」と思って、上手く回避します。

しかし真面目な人はサボる事を許さないため、仕事を頑張りその結果周りに「仕事が終わったならこっちの仕事もお願い」とドンドン押し付けられていくでしょう。

しかも仕事も断ることをしないため、自分の仕事は一方的に溜まるだけなんです。

更に言うと仕事を押し付けてくる人は、真面目な人を評価しません。

ただ「都合よく仕事をやってくれる人」とだけ思っています。

これが真面目が評価されないと言われる理由です。

 

真面目は雑用ばかりで評価なし

真面目な人って実は仕事をやってるようにみえますが、大事な仕事は任せてくれません。

真面目な人は基本的に雑用が非常に多く、上司の評価に繋がる仕事をする事はあまりありません。

だから真面目な人って評価されませんし、真面目な人は会社内で微妙な立ち位置なので一番損をするでしょう。

 

真面目が評価されないのは雑談が出来ないから

真面目な人が損をして上司に評価されない理由は、雑談が上手く出来ないからだと私は思っています。

結局の所人間は理論ではなく感情で動く生き物です。

最初に言った通り、上司との雑談が上手く出来ないと仕事がいくらできても感情で負けているため、評価が上手く出来ません。

逆に世渡り上手な人は、上司と雑談する事の大切さがわかっているため、上司が好きな趣味とかを探ってそれに合わせる高等テクニックも普通に出来ます。

 

好かれる真面目と嫌われる真面目

真面目の事を悪く言いましたが、実は好かれる真面目と嫌われる真面目と言うのが存在します。

まず好かれる真面目ですが、自分の意見やプライベートの事をハッキリと言える人です。

というのも人間って分からない事が怖いです。

たとえば幽霊を怖がる人と全く怖くないという人がいますが、怖がる人は正体不明である幽霊の存在にビビっています。

しかし怖がらない人は「幽霊なんて科学的に考えていない」と正体がハッキリと分かっているため怖く感じません。

人間もそれと同じで、ハッキリと意見を言う人は「この人はこういう人なんだな」と思っているので「好き」か「嫌い」かで分かれます。

プライベートな事を普通に言える人も、「自分が何者か?」と言うのを話しているので、一定数の人に絶対に好かれるでしょう。

逆に嫌われる真面目は、自分の意見を言わずプライベートの事も話さない人です。

自分の意見を言わない人は、好かれる事もなければ嫌われる事もありません。

ただ好かれる事もなく嫌われる事もないと、会社内で都合のいい人材として扱われる事が多く何をしても評価は上がらないでしょう。

それにプライベートの事もそうで、「この人は一体何者なの?」と分からない事が多く恐怖の対象になりますし、雑談の基本である「共通の趣味をみつける」と言う事も出来ません。

だから上司の好感度も下がりますし、自然と嫌われていくでしょう。

 

真面目って結局仕事はどうすれば良いの?

真面目は仕事で損をするならどうすれば良いの?と思う人もいますが、この方法は単純で「嫌われても良いから自分の意見をハッキリ言う」のが正解です。

結局のところ得をする人は誰かに嫌われても良いから、自分の意見をハッキリ言って「自分で仕事をコントロール」する人が一番得をする事が出来るでしょう。

ただこれっていきなり言われても無理ですよね?

私も同じ事で悩んでいたので、気持ちは分かります。

本を読んだりネット記事をみたり自己啓発系のYouTubeを見る事もありました。

しかしどの答えも「自分の意見をハッキリ言おう」と言うのがよくある答えでした。

私はそれを実行しようとしましたが、出来ません。

だって怖いから

だって嫌われたくないから

だって自分を変えたくないから

結局の所自分を変える事はメチャクチャ難しいという結論になっています。

だからどうしたのか?

何もしていません。

「え?何もしないの?」と思いますが、そうですそれが正解です。

ぶっちゃけ言うと真面目で損をしたとしても、別に仕事は出来ます。

仕事は普通に出来ていますし、真面目なコミュ障なので会社の人には好かれても嫌われてもいない空気のような存在です。

ただ別に変えなくてもソコソコの人生は送れますし、自分を変えるやる気もないので完全に放置になっています。

恐らく大半の人はそれが正解です。

だって結局本当に人生を変えるようなきっかけがないと人は変わる事が出来ません。

変わらないと言う事はまだその時ではありません。

じゃあ無理に変わらなくても良いのではないでしょうか?

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hakua
20代の男、ゲームとアイドルのニュースを追うのが趣味の人です。今までパソコンは授業でしか触った事が無い人がWordpressに挑戦するとどうなるのかをぜひ見届けて下さい。