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母の日におすすめしたい大人でも楽しめる絵本ランキング

 

母の日に絵本をプレゼントしたいと考えていませんか?

絵本は子供が読むものと思ってる人が多いですが、実は大人用の絵本や子供用だけど大人が読んでも感動する絵本など実は絵本は非常に面白いものです。

そこで今回は絵本好きの人が厳選して選んだ、母親にプレゼントしたいおすすめの絵本ランキングを紹介していきます。

 

1位:どこどこどうぶつうきうきうみのなか

 

みつけてかぞえて どこどこどうぶつ うきうきうみのなか

みつけてかぞえて どこどこどうぶつ うきうきうみのなか

  • 作者:ガレス・ルーカス/カースティーン・ロブソン
  • 出版社:河出書房新社
  • 発売日: 2016年05月25日

 

どんな内容?

簡単に内容を紹介すると、この絵本は、海の中の生き物を探す絵本です。たとえば、カメのページやサメのページ、いきものの数を数えたり、小さい生き物を探したり、カラフルなイラストとともに生き物探しを楽しむ絵本です。

 

 

絵本のおすすめポイント

まず、ひとつはとてもイラストがカラフルで元気がでるところです。絵本のサイズも大きく、ページ数もたくさんあるので、生き物を探しながら楽しむことができます。

簡単そうに見えて、小さくてなかなか見つかられなかったり、また課題ではないところでも小ネタが含まれており、よく考えてあるなと感心させられます。探すのに集中することで息抜きになりますよ。

 

 

 

2位:あおい目のこねこ

 

あおい目のこねこ

あおい目のこねこ

  • 作者:エゴン・マチーセン/瀬田貞二
  • 出版社:福音館書店
  • 発売日: 2016年06月04日

 

どんな内容?

青い目の子猫が、ネズミの国へ行く途中に様々な生き物に会います。「ねずみの国はどこ?」と聞くのですが、目が青いねこを見るとびっくりしてしまいます。何も答えてくれず、逃げていくのです。仲間外れにされてしまうのですが、青い猫がネズミの国を見つけてきたとたんに、仲間扱いをする。

 

 

絵本のおすすめポイント

「最新の流行ファッション」をみんながまねをするとみんなと同じになってしまう。街を歩くと同じような服を着た人ばかり。ちょっと人と違う意見を言うと空気読めない人扱いされて、仲間外れ。日本は特にそういう風潮ありますよね。助けてあげると目の色変えて、友達ぶったり。思ったことを言える人になりたい、それを受け入れられる人になりたいと思う本です。

 

3位:コウペンちゃん

 

コウペンちゃん

コウペンちゃん

  • 作者:るるてあ
  • 出版社:KADOKAWA
  • 発売日: 2017年10月19日

どんな内容?

主人公はコウテイペンギンの赤ちゃん「コウペンちゃん」です。どんなことでも肯定してくれます。たとえば、ちゃんと朝起きれたあなたに「ちゃんと起きてえらい」とほめてくれます。

ゴミ出ししてえらいとか、会社や学校に行ってえらいなど。日常のできごとを、コウペンちゃんが肯定してくれる絵本になっています。

 

絵本のおすすめポイント

大人になると、できて当たり前の日常をほめて貰うことはあまりありません。けれども、なぜか何をやっても上手くいかないときに、何でもないささいなことを「えらい」「頑張ったね」と言って貰えると心がラクになることがあります。

そんなささいなことを、コウテイペンギンの赤ちゃんというかわいいイラストと一緒に肯定の言葉で励ましてくれます。そこが大人の心にささります。また、忙しさの中から子どもにじっくり向き合えないことがあるママもいます。

そんなときに、「朝起きれてえらい」「お着がえしてえらい」「お風呂入れたの、すごい」という絵本の中の言葉を見ると、ハッとさせられます。当たり前のことを、当たり前にできることに対しての凄さを子どもに伝えることが大切だと気づかせてくれます。

「当たり前」を忘れがちな大人に、「当たり前」を気が付かせてくれる、ほっこりした絵本になっているので、ぜひ読んで欲しいです。

 

4位:いっしょにかえろう

 

いっしょにかえろう

いっしょにかえろう

  • 作者:ハイロ・ブイトラゴ/ラファエル・ジョクテング
  • 出版社:岩崎書店
  • 発売日: 2018年09月14日

 

どんな内容?

海外の絵本の翻訳番組です。母子家庭の家の姉弟の姉がある日、街でライオンと出会います。ライオンにいっしょにかえろ、と誘います。

ライオンと帰るといろいろ便利だからと、弟を迎えに行ったりお買い物をしたりいろいろお願いするお姉ちゃん。ママが帰るまでいてとお願いしますが、その前に帰ってしまいます。またきてね、というお姉ちゃんの枕元にある写真がライオンの正体です。

 

 

絵本のおすすめポイント

子供はどんな環境でも一生懸命生きているんだなと、思わせる絵本です。母親が必死で働いていることを知っていて、お手伝いも頑張ってするし、お母さんを心配させないように頑張っているお姉ちゃんがライオンといると安心できる、というところが切ない作品です。

そのライオンの正体に気づいたときにまた切なくなります。大人の事情で子どもが寂しくなることが多い今だからこそ、大人に読んでもらいたいです。

 

 

5位:とんとことんのこもりうた

 

 

どんな内容?

国の天然記念物アマミノクロウサギの子育ての絵本です。お母さんウサギは子ウサギを産み落とすと、穴を掘ってその穴の中でウサギを育てます。

子ウサギとお母さんウサギは別々に住んでおり、2日一回授乳の為、わずかばかりの時間を訪れますが、外敵や危険がいっぱい中、必死で子育てする愛情の物語です。

 

 

絵本のおすすめポイント

鹿児島の南西に位置する奄美大島、徳之島にしか生息していない、小さな耳を持つアマミノクロウサギを題材にした絵本で厳しい自然環境なか、母ウサギが何とか天敵から子供守る為に一生懸命子育てする内容となります。

子供を穴に隠して守りながら育てる愛情は人間世界と共通する部分も多く、現代のモノが溢れた現代の子育てと比較するとなにか動物、人間の本能の原点に戻ることができる様な非常に愛に溢れた絵本です。

 

6位:100万回生きたねこ

 

 

100万回生きたねこ

100万回生きたねこ

  • 作者:佐野洋子
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 1977年10月

 

どんな内容?

死んでも死んでもまた生き返るねこ。生き返るたびに新しい飼い主と出会うものの、何も感じることなく出会いと別れを繰り返していました。死ぬのなんて怖くありませんでした。だって僕は100万回も死んでいるのだから。そんなねこが白いねこと出会い、人を愛することを知ります。

 

 

絵本のおすすめポイント

読む年代によっても感じ方は違うと思いますが、読み終わると思わず胸の奥がぎゅっとするような切なさと、ねこが最後の人生で本当に愛する人に出会えて良かったという気持ちがじわじわと押し寄せてきます。

ねこはなぜ100万回も生き返ったのか?子供向けの絵本でありながら、大人が読んでも人を愛することの素晴らしさを感じることができる作品です。

 

 

7位:あかり

 

あかり

あかり

  • 作者:林木林/岡田千晶
  • 出版社:光村教育図書
  • 発売日: 2014年11月

 

どんな内容?

少女が誕生して、灯されたひとつのろうそく。そのろうそくは、節目節目で家族をともし、少女が大きくなっていくと心のよりどころとなり温かく寄り添ってくれます。少女の命と、ろうそくの命の温かさを感じられずにはいられない内容です。

 

 

絵本のおすすめポイント

子どもにもいい絵本で、童話発表会で娘が暗記した本でもあります。大人に読んでほしい理由は、生まれてから、人生の最後を迎えるまでがつづられているからだと思います。

1人の女性の人生でありながら、それはまたろうそくの人生も一緒に現わされていて、命の大切さ、愛の大切さをとても深く感じさせてくれる心がとても温かくなる絵本です。

 

 

8位:白鳥

 

アンデルセンの絵本 野の白鳥

アンデルセンの絵本 野の白鳥

  • 作者:角野 栄子/バーナデット・ワッツ
  • 出版社:小学館
  • 発売日: 2004年06月21日

 

どんな内容?

自然の中で傷つき、やはり自然の力で回復し、飛び立っていく一羽の白鳥の物語。言葉は極力少なく、最初から最後までほぼ青と白の色味のみで絵が描かれており、透明感や寒さ、自然の厳しさと一体の爽やかさみたいなものが表現されている。

 

 

絵本のおすすめポイント

人間は、人間社会の中で傷つき人間社会の中に救いを求め、結局救いを見いだせずに絶望したり、いつも人間ばかり見つめている。

しかし、本来動物は大きな自然の一部なのであり、自然の中の何かに傷つけられても、自然の中の別のものや時間・内在する生命力にによって蘇り、また世界へと飛び立っていく、そういう存在だったのだと思い出させられる。

 

 

9位:おおきな木

 

おおきな木

おおきな木

  • 作者:シェル・シルヴァスタイン/村上春樹
  • 出版社:あすなろ書房
  • 発売日: 2010年09月

 

どんな内容?

ある男の子とある大きな一本の木のお話です。小さい頃いつも木で遊んでいた男の子ですが、どんどん大人になっていき最後はおじいさんになります。

それでも、木は男の子が大好きで、その愛情が伝わってくるエピソードが盛りだくさんです。

 

 

絵本のおすすめポイント

木は男の子が大好きで、いつでも自分よりも男の子のことを考えて自分を犠牲にします。今親になった自分には、この木の気持ちがよくわかります。

男の子を自分の子供、木を自分に入れ替えて読んでしまい、いつも涙が止まらなくなります。今は小さい子供も、いつかおじいさんになるのか、人生で苦労するのかと考えさせたりします。子供が感動する本ではないと思いますが、大人が読むべき本だと思います。

 

 

10位:てぶくろ

 

てぶくろ〔新装版〕

てぶくろ〔新装版〕

  • 作者:エヴゲーニ・ミハイロヴィチ・ラチョフ/松居スーザン
  • 出版社:ラボ教育センター
  • 発売日: 1997年04月

 

どんな内容?

お爺さんがお散歩中に落としてしまった手袋の片方。その落ちた手袋の片方が起点となりお話が進んで行きます。落ちている手袋を見つけた 森に住む動物たち、その色々な種類の動物たちが順番に中に入って行き、仲良く出来る動物、ちょっと怖い動物も出て来ます。

 

 

絵本のおすすめポイント

お爺さんが落とした手袋。お爺さんは人間なので大きさは想像できます。落としてしまった手袋も、人間の手のサイズ。なのですが、、その手袋を見つけるのはキツネだったり、オオカミだったり、、それらがみんな手袋の中に入って来るのです。

大人になると思い込みや、決めつけがどうしても増えて行ってしまいます。そんな考え方をもう一度根本から考え直す、、そんなきっかけになるのではないでしょうか。思い込みで判断せず、実物を見て、感じて、判断する。はたまた、~かもしれないと、想像する、、そういうモノの考え方、捉え方を今一度思い起こさせてくれる そんな絵本だと思います。

 

 

11位:いつでも会える

 

いつでも会える

いつでも会える

  • 作者:菊田まりこ
  • 出版社:学研プラス
  • 発売日: 1998年12月

 

どんな内容?

大好きだった飼い主のみきちゃんと犬の白の物語です。大好きなみきちゃんが死んで、会えなくなった寂しかったけど、楽しかった思い出は消えないことがわかり、つらくなったら思いだしていつでも大好きみきちゃんに会えるといういやしの絵本です。

 

 

絵本のおすすめポイント

私が、20年以上前に付き合っていた彼氏が別かれた後、持っていた絵本です。当時、私は20代前半で結婚を希望していましたが、彼は仕事が忙しく自分のことで精一杯で結婚ができる状態ではなかったのです。

あと4年待ってほしいと言われましたが、そこまで待つ自信もなく保証もないので別れました。彼は、とても繊細でやさしい性格でした。自分をいやすためにこの絵本を買ったのかもしれません。つらいとき、読むといいですよ。

 

12位:このあとどうしちゃおう

 

このあと どうしちゃおう

このあと どうしちゃおう

  • 作者:ヨシタケシンスケ
  • 出版社:ブロンズ新社
  • 発売日: 2016年04月22日

 

どんな内容?

主人公の少年は、おじいちゃんが死んだ後で、おじいちゃんの部屋でノートをみつけます。ノートには、おじいちゃんが生前に、死後の世界を想像して死んだ後はどんなところに行って、どんなことをするのかが書かれていました。

 

 

絵本のおすすめポイント

物語は子供目線なのですが、そろそろ自分たちの親世代の死が間近になってきた中年世代には、ぐっとくるものがあります。

今、生きている間にもっと話をしよう、親がどんなことを思い、日々何を考えているのか、照れずにちゃんと向きあってもっともっと話をしたい、という気持ちにさせられます。かわいらしい絵柄でくすっと笑ってしまう部分もあり、でも読み終わったときになんだか切なくなる素敵な絵本です。

 

 

13位:だってだってのおばあさん

 

だってだってのおばあさん新装版

だってだってのおばあさん新装版

  • 作者:佐野洋子
  • 出版社:フレーベル館
  • 発売日: 2009年01月

 

どんな内容?

この絵本には98歳のおばあさんと一緒に暮らしているねこが出てきます。ねこは事あるごとにおばあさんを誘うのですが、おばあさんはだってわたしは98歳だもんと断ります。

そして99歳の誕生日にろうそくを買いに行ったねこがろうそくを川に落としてしまい5本しか持ち帰る事が出来ません。それでも5本のろうそくで誕生日を祝います。

それからはねこの誘いを受けたおばあさんは5歳だもんとなり一緒に魚を釣ったり川を飛び越えてみたり色々なことに挑戦するようになる内容です。

 

 

絵本のおすすめポイント

年齢に縛られているおばあさんが5歳の気持ちになってみる事で見える世界が変わるからです。人間は何歳になっても挑戦できるし、挑戦する気持ちがあれば年齢は関係ないと思えてきます。

おばあさんは98歳の時は98歳だもんとやらなくなった事でも5歳と思う様になると挑戦する事が出来、挑戦する素晴らしさを体感するので年齢にしばられて諦めがちな大人に読んでもらいたいです。

 

 

14位:バムとケロのそらのたび

 

バムとケロのそらのたび

バムとケロのそらのたび

  • 作者:島田ゆか
  • 出版社:文渓堂
  • 発売日: 1995年10月

 

どんな内容?

バムというしっかり者の犬と赤ちゃんのように好き放題にいろいろやらかすカエルのケロの物語です。この二人は一緒に暮らしていて、生活や旅などの中で、ケロがやらかす様々なことの始末をバムがすることが淡々と描かれているシリーズです。「そらのたび」はおじいちゃんの家に本を届けに飛行機で旅する話です。

 

 

絵本のおすすめポイント

とにかく一度手にとってその絵を見ていただきたいです。ストーリーは面白く、絵の構図は普通なのですが、細部にまで気を配らせて細かく描かれている絵に感心するはずです。

バムとケロ以外にもシリーズの中で登場する別のキャラクターが小さく描かれているのを発見すると思わずニンヤリしてしまいます。大人だからこそわかる細部に隠された作者の遊び心を何度も何度も見つけたくなる素晴らしい絵本です。

 

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hakua
20代の男、ゲームとアイドルのニュースを追うのが趣味の人です。今までパソコンは授業でしか触った事が無い人がWordpressに挑戦するとどうなるのかをぜひ見届けて下さい。