季節

新卒社会人におすすめしたいこれからの人生役に立つ本29選

 

 

新卒社会人になると学生とは違う勉強をしないといけません。

 

学生の頃は正解のある問題を解けばそれで良かったですが、社会人になると自分の頭で考えて自分なりの答えを探すことが大事になるでしょう。

 

そこで今回は社会人になってからぜひ読んでほしい本をアンケート調査をして集めてきました。

 

「いい加減」なのに毎日トクしている人 「いい人」なのに毎日ソンしている人(川北 義則)

 

 

どんな本

一生懸命努力しているのになかなか報われない人と、いい加減に見えるのに上手くいっている人の一体何が違うのか?ということに焦点を当てています。

上手く生きている人は力の抜きどころを知っていて、生き方が下手な人はいつも一生懸命に全速力で走るので体力がもちません。この本は、要領よく生きるコツを50個紹介しています。

 

なぜ社会人の時に役に立った?

私は小さい頃から完璧主義で、何をするにも頑張りすぎて途中で疲れてしまっていました。ある日上司がこの本を渡してくれたので読んでみたのですが、その内容が学校で教えられてきたことと真逆で目からウロコでした。

何事にも一生懸命取り組めと教えられてきたのに、力を抜くべきところでいい加減になる方が上手くいくということに気が付きました。それからは、仕事上で何が大切なのか優先順位をつけて取り組めるようになりました。

 

 

自分を操る超集中力(ダイゴ)

 

自分を操る超集中力

自分を操る超集中力

  • 作者:メンタリストDaiGo
  • 出版社:かんき出版
  • 発売日: 2016-05-27

 

どんな本?

自分の身の回りにあるものすべてに集中力を奪われ、その結果なにひとつ集中できない状態から目的を絞り込み、的を絞って集中する術を身に着けることで集中力をコントロールできるようにできるようにするにはどうすればいいかを書いてある本です。

集中力の差は人によって違いますが才能による差ではありません。実践しているか、してないかの差だそうです。

 

なぜ社会人になって役に立った?

この本を読んで変わった点は、仕事に集中することができるようになり、余った時間で
プライベートも充実させることができるようになりました。

集中できないのは自分が怠けていたと思っていましたが集中力もメカニズムを理解して適切なアプローチをすればより短時間ではるかに質の高い成果を出すことができるようになりました。

 

 

 

入社3年目までに勝負がつく77の法則

 

 

どんな本?

元博報堂という大手広告代理店に所属していた著者が、自らの社会人経験、仕事を通して、出来るビジネスマンとそうでないビジネスマンの差を多くの上司、同僚、クライアント等から目の当たりにし学んだ内容が記載されている。

特に、社会人3年目までのまだ染まってない内にやるべきことや考え方に各場面を章区分で判り易くフォーカスした内容になっています。組織人や個人関係なく社会人として仕事における取り組み方や品格、立ち振る舞い、心構え、考え方を形成する内容です。

 

なぜ社会人になって役に立った?

結論から言えば、この書籍を読んで心がけた事が多く実際にビジネスマンとして結果を出せた事、周囲から評価を受けた事が大きい。また、組織、働くという事を表面的に見ていた部分もあり広い視野で物事を見る意識が少しずつ出来る様になった。

根拠や例が多く、確かに周囲の人に当てはまる事が多く非常に説得力があった。自分が仕事に集中できるのは自分一人の力でなく、組織、周囲のお陰という事を改めて感じた。謙虚な気持ちと仕事への誠実さを学べる機会だったので役にたった。

 

 

金持ち父さん貧乏父さん

 

 

どんな本?

どれだけ一生懸命に働いて高給取りになったとしても、ただ働くだけであれば一生働き続けなくていけません。

作者はそのサイクルをラットレースと言っています。そのラットレースから抜け出すためには、キャッシュフローを自動的に生み出す印税や不動産、株の配当などの資産を築いて、自分が働かなくてもよい環境を目指すべきだと提言しています。

 

なぜ社会人になって役に立った?

社会人になりたての頃は、給料が安くてキツい日々を過ごしました。その頃にこの本を読んだのですが、この本のおかげでお金というものに対する考え方や接し方が変わりました。

当時は、貯金などできませんでしたが、少し給料が上がった今は、お金のために自分が働くのではなく、自分のためにお金に働いてもらうように、不動産や株などを購入して不労所得を少しずつ増やしています。

 

 

働き方(稲盛和夫)

 

 

どんな本?

働き方に対する意識を改革し、働くことに対する態度を変化させ、働くことを人生のエネルギーに変えて行くことを提案した書籍。

日本航空のフィロソフィーの前提となっているような、働くことにおける哲学が書かれている。稲盛和夫の若い頃のエピソードや、独立時のエピソードなども盛り込まれ、すでに社会で活躍している人のみならず、これから社会で働く人にも有意義な書籍。

 

なぜ社会人になって役に立った?

働くことをいかに考えるかによって、働くことの効果が変わるということを学ぶことを通して、日常生活の大半を占める労働というものを楽しめるようになったから。

社会人になって、働くことが当たり前となったときに、改めてこの本を読み、再びフレッシュな気持ちで働くことに向き合えるようになったから。純粋に人間の理想像として、稲盛和夫の人生観を学べたから

 

 

おとな

のマナー完璧講座 新装版(日経おとなのOFF)

 

 

どんな本?

冠婚葬祭のマナーの解説です。・正しく覚える冠婚葬祭マナー[祝儀・不祝儀][冠][婚][葬][祭]・恥をかかない日本語の使い方・品格が上がる 食・遊・職場のマナー[和][洋][自宅に招く、訪ねる][宿][ビジネス]をわかりやすく解説している。

ただし電子書籍版ですがPCやタブレットなどの大きなディスプレイを対応していてスマホなどの小型ディスプレイにはレイアウトが正しく表示されないので注意が必要です。

 

なぜ社会人になって役に立った?

大人として知っておきたいマナーの羅列です。一度は目を通しておくと安心できるものと思います。若いころは類似のマナー本を手に入れました。

本の厚さが10cm程度あったように記憶していますが電車の中でも読めるようにカッターナイフで気って持ち運びができるようにしたものですがこのほんは電子書籍版なので最低でもタブレットが必要です。

一通りこんなもんだねという感じで目次くらいを掴んでおいてイザというときに再度読み直すかインターネットでググれれば良いと思います。まず目次程度を読むつもりで最良だと思います。

 

 

株式投資の未来(ジェレミーシーゲル)

 

株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす

株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす

  • 作者:ジェレミー・シーゲル,瑞穂 のりこ
  • 出版社:日経BP社
  • 発売日: 2005-11-23

 

どんな本?

アメリカの大学教授が、過去の膨大なデータをもとに株式、債券、金、現金で資産を保有した場合の、長期間のリターンを算出した。

その結果、アメリカで長期的に投資家にもっとも投資リターンももたらした金融商品は株式投資であった。また、逆に資産を現金で保有していた場合、資産価値は時間がたつにつれインフレの影響で、マイナスになった。

 

なぜ社会人になって役に立った?

まず私自身が、株式や債券などの投資活動を行っており、株式の銘柄選びや、投資家としての心構え、暴落時の考え方、等ですごく勉強になりました。

また、株式投資以外の、債券の投資、投資信託への投資等も勉強になり、また資本主義が投資家にもたらす影響も勉強になりました。投資以外にも、これから社会人として生きていくうえで視野が広がりました。

 

 

残念な人の仕事の習慣(山﨑将志)

 

残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS)

残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS)

  • 作者:山崎将志
  • 出版社:アスコム
  • 発売日: 2010-09-20

 

どんな本?

仕事で努力しているつもりなのに、いまいち成果が出ない、成長が感じられないと思っている人に向けて書かれています。

仕事における非効率な習慣や考え方を指摘し、どう改善すべきかのヒントを示してくれています。成功している企業や、斬新なサービスを具体例として引き合いに出しながら、その裏側に隠された成功の秘密と、読者がそれをどう自分の仕事スタイルに取り入れたら良いかというアドバイスが書かれています。

 

なぜ社会人になって役に立った?

社会人生活7年目に入り、新人から中堅社員になるにあたって成長の行き詰まりを感じて悩んでいた際にヒントを与えられたように感じました。

社会人1年目の際にも読んでいたのですが、その頃はまだピンとこなかったのか、読んだことをすっかり忘れていました。

改めて読み直してみると、自分の考え方がいかに「残念」だったか実感。反省するとともに、まだまだ考え方次第で仕事の工夫の余地があると思え、前向きになることができました。

 

 

坂の上の雲(司馬遼太郎)

 

司馬遼太郎全集 (24) 坂の上の雲 一

司馬遼太郎全集 (24) 坂の上の雲 一

  • 作者:司馬 遼太郎
  • 出版社:文藝春秋
  • 発売日: 1973-06-30

 

どんな本?

日露戦争時、日本の海軍の参謀として活躍した秋山と、日本陸軍騎兵隊として活躍した秋山兄弟を主人公に物語は展開される。日ロ海戦の際は東郷ターンと呼ばれるせんかい作戦が成功した。

また旅順攻撃の際は、何度も何度も突撃を繰り返し、日本軍に莫大な死傷者が出た。
それでも司令官の乃木希助は突撃命令を繰り返しました。

 

なぜ社会人になって役に立った?

日本が東洋の一島国の地位にあって、欧米列強からの侵略からのがれ、アジアでの地位を確保するために、まだ若いが優秀な人材が活躍したことは、私のモチベーションをふるいたたせました。

また、乃木希助という、実直ではあるが、作戦司令官としては、無能な上司を持つことで、たくさんの人が犠牲になったという歴史は、会社組織にもあてはまることがあると思います。

 

 

人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術(古川武士)

 

 

どんな本?

この本は「早起き」を習慣化させるためのノウハウを詳しく書いている自己啓発本です。初めに早起きが続かない原因と理由、起きるための技術、理想の生活習慣に変えるための5つのステップを紹介。

最後に三人の事例を挙げながら、どのようにして朝型生活に変えていったのか、朝型生活に変えると理想的な生活習慣に近付けたのかということを検証しています。

 

なぜ社会人になって役に立った?

もともと自分は何度か早寝早起きを心掛けていたにも関わらず、一週間も経たずに挫折することが多かったので、この本からは最初に挫折する理由、早起きの習慣化する正しい技術を学ぶことができました。

挫折理由には非常に説得力があり、本の内容を日々試してみたところ、三か月ほどかかってようやく早寝早起きの習慣が自分にも身についてきたように感じています。

 

そうか、君は課長になったのか

 

 

そうか、君は課長になったのか。

そうか、君は課長になったのか。

  • 作者:佐々木常夫
  • 出版社:WAVE出版
  • 発売日: 2010-02-20

 

どんな本?

課長など、管理職になった時に、部下にどう接するべきかを書いた本。仕事の任せ方とか、部下が不倫しているのに気づいた場合かにどう接するべきか、みたいな事も書かれてあって面白かった。

リーダーとして、人柄はどうあるべきかを書いた本だと思う。佐々木常夫さんの大らかな人間性が出ていて、仕事効率化のインプットを目的にする人には物足りないと思うが、人生訓としても有益な一冊。

 

なぜ社会人になって役に立った?

初めて部下を持った時毎日イライラしてしまっていた。何も出来ないのに、なぜそんなに偉そうなのか!対等な関係なのは良いけど、仕事はしてくれ、教えはこうてくれ、色々なギャップでパニックでした。

そんな時にこの本を読んで、仕事の実践的な事というより、佐々木常夫さんの大らかな人間性に触れ、穏やかに仕事するように心がけられました。

 

 

ちょっと今から仕事やめてくる

 

 

どんな本?

ブラック企業で働く入社1年目の隆が主人公。過酷な労働環境により精神的に追い詰められている中、駅のホームで路線に落ちそうになったところをヤマモトと名乗る青年に助けられる。

隆はヤマモトに出会い、仕事やプライベートも明るさを取り戻していくが、そんな自分を変えてくれたヤマモトは実は死んでいたことがわかる。実家に訪れヤマモトの母に話を聞き、ヤマモトの本当の正体がわかる。同時に今の仕事をやめることを決意。

自分の人生は自分のためと半分は周りの大事な人のためにあることに気づけた隆は新たな一歩を踏み出していく。

 

なぜ社会人になって役に立った?

社会人になってすぐ、この主人公と同じように上司のパワハラにあい、自分に自信をなくしていました。ましてや同僚からもいびられ、行き場を失ってしまいどうしていいかわからなくなったときにこの本に出会いました。

隆の母が「自分の人生は自分のためと半分は周りの大事な人のためにある」と言ったときは涙が止まらず、私も一歩を踏み出せるきっかけとなりました。

 

 

マミ・レビィのアロマテラピー

 

 

どんな本?

日本で、エステシャンとして修業していた筆者がそのころはまだ、珍しかったアロマテラピーや美容技術を本格的に学ぶため、単身イギリスに留学します。

英語があまり理解ができないために、講義やクラスメイトとの軋轢も発生します。ホームステイ先に馴染むことができなかったり心理的・肉体的にもかなり葛藤をしながら、晴れてイギリスの伝統的な美容技術の資格BABTACを獲得するというストーリーです。

 

なぜ社会人になって役に立った?

私が、社会人になった当初、仕事が複雑でなかなか覚えきれず、そのせいか、人間関係も上手くいきませんでした。ストレスのため、脱水症状まで起こした経験もありました。

そんな時、この本を読んで、テーマがアロマテラピーということで、最初の画像の美しさからすでに心癒され、読み進めていくうちに作者が新しい領域に心身疲れ果てながら、異国で果敢に挑戦していくさまが、とても頼もしく、失意のどん底にあった私にもう一度頑張ろうと気持ちを上向かせてくれたことに役立ってくれました。

 

 

曹操伝

 

 

どんな本?

中国の三国志の中心人物で主に悪役として描かれてる曹操ことを詳しく書いています。生まれてから成人となりやがて漢の国の官僚から軍人としての才能を生かして魏の国を建国して三国の中でも最大の国を作った英雄です。

人材を出身を問わずと起用して沢山の武将、政治家を擁して国作りをした手腕は現在の中国でも高く評価されています。赤壁の戦いでは惨敗しましたが魏の国はびくともしませんでした、いかに政治手腕が凄いかが分ります。

 

なぜ社会人になって役に立った?

自分があまり勉強をせずに社会に出てみていかに自分の力がないかを思い知らされて、何事にも無気力になった時にこの本に会いました。

そこで曹操のことを知りその中でも赤壁の戦いの後で残された将兵を激励するシーンを本で知り負けることを受け入れてそこから立ち上がるのが大切であることを曹操は教えてくれました。

自分は勝つことばかり考えていましたがそれからは負けない様に努力をしていきました。

 

 

ツキの大原則(西田文郎)

 

 

どんな本?

ツキと運について書かれている。ツキと運を上げる方法が具体的に書かれている。老若男女問わず、誰でもツキと運を上げることができる。

ツキと運を上げるとどのような事が起こり、ツキと運がない人はどのような結果を招くのかがわかる。アスリートや経営者の実例がいくつも記載されており、わかりやすい。ツキと運に対して自分がどの程度の所にいるのか確認できる。

 

なぜ社会人になって役に立った?

実際にツキと運を上げる事ができたから。ツキと運を上げる方法が書かれているが、無料で誰でも簡単にできるため、行動に移しやすかった。

仕事とプライベート両方で効果を実感できたため。人に勧めやすいから。この本をきっかけに著者の別の本を知ることになり、さらにさまざまな本に出会う事ができたから。メンタルの強さも飛躍的に向上した。

 

 

みんな誰もが神様だった

 

みんな誰もが神様だった

みんな誰もが神様だった

  • 作者:並木良和
  • 出版社:青林堂
  • 発売日: 2018-10-20

 

どんな本?

個人相談の予約2年待ちのカウンセラーが書く、実体験、経験に基づく、本来の自分を思い出す必要性と方法の本です。

自分が創り上げている現実、どこからやってきたか、何の為にここにいるか、信じる信じないのレベルではなく、それが本当なんだという事を伝えてくれています。私たちは2020年までに目覚める事が必要だというメッセージが込められています。

 

なぜ社会人になって役に立った?

生活していくうえで、人間関係、仕事、お金など、悩む事も多々あります。その原因を見つめ、解決する方法が書かれています。

本を読んでいるうちに、どんどん気分が軽くなり、明るい気持ちになりました。そしてまた、落ちる事がやってくるわけですが、それを前向きにとらえ、見ないふりをするのではなく、受け止め、手放し、自分を統合していく。

それを繰り返し、生きやすくなってきている気がしています。スピリチャルなようで、とても現実的な本です。

 

 

現実を視よ(柳井正)

 

現実を視よ

現実を視よ

  • 作者:柳井 正
  • 出版社:PHP研究所
  • 発売日: 2012-09-21

 

どんな本?

ビジネス本です。社会人として仕事をする上で、ただ月々の給料をもらって働くのではなく現実社会に目を向けて今日よりも明日の成長が必要である。

雇われている感覚で仕事をするのではなく社員一人一人が責任感を持ち経営者意識を持って仕事に臨み企業成長していくべきであると自身の価値観、起業人としての考えを記している著書。

 

なぜ社会人になって役に立った?

社会人5年目を迎え、仕事に対して慣れが生じモチベーションが上がらず転職を考えたときにこの著書に出会いました。

あの有名企業の会長が著者ということにも惹かれ読みました。ジャパニーズドリームはまだまだあるなと感じ、柳井正さんのように起業したいと思いました。

仕事に行き詰まりを感じていたわたしが再度モチベーションを立て直し未来に希望が視えた作品

 

 

ミセス・ポリファックス・シリーズ『おばちゃまはシチリア・スパイ』

 

 

どんな本?

ミセス・ポリファックスがCIAスパイとして活躍する物語です。ミセス・ポリファックスは中年から初老に差し掛かった年齢で、自分の人生に希望を持てなくなって自殺未遂をして、冒険を求めました。

そして、CIA本部に押しかけ、ボランティアでスパイをすると申し出ます。たまたま無邪気な観光客を装える女性を探していたCIAによって、彼女は新しいキャリアを持つようになります。そして、「いくつになっても人は変われる」という信念を持つに至ります。

 

なぜ社会人になって役に立った?

社会人として自分の可能性に絶望しそうになった時、年齢で諦める必要はないと教えられました。「自分の意志さえあれば、いくつになっても自分の可能性を切り開くことが出来る」というエールを送ってくれる本です。

物語に登場する人物は、何らかの形でミセス・ポリファックスに励まされますが、読者は、ミセス・ポリファックスによって自分の可能性を信じられるようになる登場人物の姿を見て、「自分もやってみよう」という気持ちになれます。

 

 

9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方

 

 

どんな本?

ディズニーの人材教育について書かれた本。従業員の9割がバイトなのに、大勢の人達が憧れる夢の世界を作り上げられる人材教育の秘密が書いてある。

特に上司や先輩が部下や後輩にどのように接したら、部下や後輩の能力やモチベーションを上げられるのか、こと細かに事例をあげて記載されている。また、どの企業にもいえることだか、皆が皆自分の希望する部署へ配属されるわけではない。

誰もが嫌がる部署に配属される人達もいる。ディズニーの場合だと清掃の仕事にあたるカストーディアル。それを企業のトップである社長が行なったり、上司や先輩が部下や後輩に何度もその仕事の重要性やどうしたら前向きに取り組めるのか語り聞かせて、清掃の仕事すら夢のある仕事に変えてしまうこと等が書かれている。

 

なぜ社会人になって役に立った?

企業研修の際によく事例として引き合いに出されるのが東京ディズニーランド。特に顧客満足度を上げるための研修の場合は、高い確率で出る。

社会人になったら一度は目を通しておくと、研修の時に余裕をもって過ごせる。職場でのお悩みベスト1の常連「人間関係」において、上司と部下間のお悩みであれば、この本はあなたのお悩みを少しは手助けしてくれるかもしれない。

 

 

『アメリカよ!あめりかよ!』

 

 

どんな本?

「日本には俺の居場所は無い!」。著者の落合信彦氏の青春記です。事実上の母子家庭に生まれ育った落合氏は母を助けるために夜間高校へ通っていましたが、秀才の実兄が当時の電電公社の入試に「母子家庭」という理由だけで不合格となったことに憤り、夢を抱いていたアメリカで志を立てようと決意しました。

日々英語漬けの努力と遠征の勘の良さによって留学試験に見事な成績を収め、東部の優良な大学への奨学金給付での留学が決まります。しかしどう工面しても旅費が捻出出来ない。落合氏はその日から無料で渡米するための船探しを始めて、下働きを条件に貨物船での渡航が出来ることに。苦労の末に西海岸へ辿り着いたものの、広大なアメリカ大陸をどう横切るのか…。落合氏は究極の貧乏旅行を何とか続け、やっと目的地行き着けましたが、自由の国・アメリカは反面、凄まじい暴力と差別の国民性であることを思い知らされるのです。

東洋人に過ぎない自分がどうやったら高慢な白人社会の中で受け入れられるのか…。幸い落合氏は父親から仕込まれた空手という武器があり、これを活用して大学生活が円満に送ることが出来たのです。

現在と違い、超・豊かで世界唯一の超大国だった頃のアメリカへ何の保障も無く、身一つで太平洋を渡り、そこで出会ったのが後に国の主導者となるR・ケネディでした。オイルマンとして活躍した後に時代の変化を敏感に感じ取って、日本へ帰国するまでの経過が描かれている落合氏の半生記です。

 

なぜ社会人になって役に立った?

私は日々、只々悶々鬱々と過ごしているだけの展望の見えない中に身を置いていました。たまたまバイト先の休憩室に置かれていた落合氏の週刊誌でのレポを読んだ時、一気に現実という大き波に襲われた気がしたのです。

「世界はこんなに凄いのか」。それからは落合氏を信奉し、著作の全てを乏しい生活費の中から賄い、講演会へも常に一番乗りをするようになっていました。残念なことに氏の著作の世界は私には無縁のままでしたが、少なくとも人生の目標であった時期は暗く辛かった時代を生き抜く糧となったことは事実でしたね。

落合氏は近年は目立った活動をなされていないようですが、復活を待ち侘びている一人です。本との出会いが無ければ私の人生はもっと打ち沈んだものとなっていたでしょう。出会いに感謝、です!。

 

 

『下町ロケット ヤタガラス』

 

下町ロケット ヤタガラス

下町ロケット ヤタガラス

  • 作者:池井戸 潤
  • 出版社:小学館
  • 発売日: 2018-09-28

 

どんな本?

下町の中規模企業の佃製作所が、大企業の帝国重工の依頼を受けて無人トラクターにエンジンとトランスミッションを提供する話です。

下町ロケットシリーズでは、大企業側に立つ流れになりますが、ユーザーを思う心が良い製品作りの根幹にあるということが、一貫して描かれています。ユーザー目線が、最後に下町の人情につながるというのが、この物語の醍醐味です。

 

なぜ社会人になって役に立った?

企業の論理に縛られ、いつしか基本的なことが分からなくなってしまうのが社会人です。自分がしたい事が見失われ、自分が責められない事が全ての判断基準になってしまうのが多くの社会人の日常です。

そんな時、「自分が本当に大切にしなければならないのは何か?」という問いかけを思い出させてくれるのがこの本の主人公である佃の言葉です。企業の論理に疲れてしまった時に、元気をもらえる本です。

 

 

グロービスMBAクリティカルシンキング

 

MBAクリティカル・シンキング

MBAクリティカル・シンキング

  • 作者:グロービスマネジメントインスティテュート
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • 発売日: 2001-03

 

どんな本?

疑うことは考えることWhyを三回来る返すことを題に、色々な思考パターンが解説されております。考え方を膨らます、考え方を絞る両面を持合せ、文章作成や考え方を明確に理解することができます。

表現に使用されるビックワード、誇大表現、定性、定量分析が明確に記載されております。また、その事例がわかり易くクリティカルシンキングを理解するのに最高の1冊となります。

 

なぜ社会人になって役に立った?

仕事を薦める上で、文章表現、特にビジネス文章、プレゼン用のパワーポイント、E-mail作成時等に大変役にたつ。

また、人の作成した文章や言動を明確に分析できるようになりました。文章の正確性や信憑性を自身で作成する時に気を着けることができ、また文章読解での曖昧、主要ポイントが明確に捉えられるようになりました。

クリティカルシンキングを知っているかいないかでは仕事の進め方、お客さんとの接し方含めて大変に役立っております。

 

 

ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス

 

ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス

ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス

  • 作者:ヨグマタ 相川圭子
  • 出版社:幻冬舎
  • 発売日: 2017-03-09

 

どんな本?

現代はいろいろなことが豊かに便利になる一方で人の内面はいまだに満たされない世界です。5000年以上の歴史があるヒマラヤ秘教で修業した聖者が伝える瞑想では人の外側ではなく内側を整えることによって、平和に豊かに愛溢れる人になっていきます。

瞑想的に生きるとはどういうことなのかをわかりやすく簡潔に教えてくれる本です。

 

なぜ社会人になって役に立った?

今現在勤めている職場で、人間関係や仕事内容などですごくストレスに感じることが多いことが悩みでした。

この本を読んで、どうしてそういうストレスが生じるのか、またそれに対してどうやって対処したらいいのかの糸口がつかめました。この本の作者さんに深く感銘を受け、関連するほかの著書も読むきっかけになり、さらには瞑想を始めることになりました。

今では以前よりストレスが減り、気持ちがかなり軽くなっています。

 

 

3週間続ければ一生が変わる

 

3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉

3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉

  • 作者:ロビン シャーマ
  • 出版社:海竜社
  • 発売日: 2009-11-03

 

どんな本?

毎日の習慣に新しい習慣を取り入れて、三週間ほど続けると人生が変わってくるという内容。例えば、「一時間早く起きてみる」、「ヒーローリストを作る」、「他人のせいにしない」、「今日を最期の日のように過ごす」、「過ちから得た恩恵を書きだす」などの簡単な習慣を取り入れていくことで、考え方をニュートラルにしていくことで人生をより豊かにしていくことができる内容になっている。

 

なぜ社会人になって役に立った?

社会人になるまでは、高校受験や大学受験や就職などの目先の目標があってそれに向かって努力をしたり人生を送っていたが、大学を卒業して、社会人になって1年ほど経った時に、人生の目標や、なぜ働くのかという目的を見失ってしまっていることに気づき、悩んでいた。

そんなときにこの本に出会ったことで、どういう風に日々の社会人生活を送ったらよいかという指針にすることができ、役に立った。

 

 

図解「運に選ばれる」法則76

 

図解「運に選ばれる」法則76

図解「運に選ばれる」法則76

  • 作者:桜井 章一
  • 出版社:宝島社
  • 発売日: 2013-12-21

 

どんな本?

裏麻雀の世界で20年間無敗を誇った「雀鬼(じゃんき)」の異名をとる作者が、運に選ばれるには・ツキに恵まれるにはどうしたらいいのかを解き明かす。

運やツキはごく少数の人にだけ訪れるものではなく、すべての人の周りに流れている。その運をつかむために「感じる力を持つ」事と「自ら動く人になる」にはどうすればよいのか、その法則を76の題材にして教えてくれます

 

なぜ社会人になって役に立った?

私の周りにも運の良い人やツイているという人がいましたが、単純にそういう星のもとに生まれてきた人なんだと思っていました。ですがこの本を読む事によって、運とかツキに恵まれる理由は、事前の準備やコツコツと続ける努力に他ならないと解りました。

この本を読んで以来、今までは運がないなと思っていた事は自分の力不足と謙虚に思えるようになり、運に恵まれた時は自分の努力が報われたと自分を褒めてあげる事ができるようになりました。

 

 

嫌われる勇気

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

  • 作者:岸見 一郎,古賀 史健
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • 発売日: 2013-12-13

 

どんな本?

アドラー心理学者が日本ではあまりなじみのない人物。この心理学者が、人間の悩みはすべて対人関係からの悩みとし、人に嫌われることを恐れない心の改革を促す。

特に人は他人から嫌われることを避けようとする。本書は、この人に嫌われる恐怖を手放すことができる考え方の改革が書かれている。自分は自分、他人は他人、個人主義の考え方が述べられている。

 

なぜ社会人になって役に立った?

社会人になると、上司や部下、近所の人やママ友など、会社や家での人間関係に悩んでしまう方がとても多いと思います。

社会人は人に嫌われることを避け、ストレスがたまり自分を押さえつけてしまう人は多いのではないでしょうか。人間の悩みは対人関係から生まれます。

本書は、他人に嫌われるかどうかは自分の問題ではなく、他人の考え方の問題など、人間関係において徹底した個人主義を提唱しています。本書を読むことで、軽やかにたくましく人生を歩むことができるのではないでしょうか?

 

 

多動力

 

マンガで身につく 多動力 (NewsPicks Comic)

マンガで身につく 多動力 (NewsPicks Comic)

  • 作者:堀江 貴文,星井 博文,三輪 亮介
  • 出版社:幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2018-03-01

 

どんな本?

仕事では、例えばメール一つにしても何が無駄で何が無駄ではないのか。人の時間を奪うとは、どういうことなのか。なぜテレビに出演している時に携帯をみていたのかなど、堀江貴文さんの考え方がたくさん書いてあります。

成功している人の考え方がよくわかる本で、他の成功している人についても出てくるので、説得力がありわかりやすいです。

 

なぜ社会人になって役に立った?

学ぶべき所はたくさんありました。考え方が、ずいぶんと変わりました。変わった自分にも驚きましたし、これからの人生が少しは変わるかと思いました。

成功している人なので学ぶべきポイントが、わかりやすい言葉でかいてあり、非常に読みやすい本でした。お金の勉強をするには非常に読みやすいですし、特に初心者だったこともありビジネスで使えると思いました。

 

 

大人なら知っておきたいモノの言い方サクッとノート

 

 

どんな本?

仕事でのメールや電話対応などのあとで、今のはもしかして失礼な言い回しだったかな、と悩むことが結構あったのですが、この本には、「どうやったらもっと感じよく伝えることができるだろう」「丁寧でわかりやすく伝えるにはどうしたら良いだろう」「誤解を招かない言い回しはないかな」と悩んだ時にぴったりの言い回しが、例文付きでたくさん記載されています。

 

なぜ社会人になって役に立った?

中途入社で、先輩にビジネスメールや電話対応をきちんと教わることのないまま(大きな失敗はないものの)きていて、後輩に教える立場になった時にきちんと筋の通ったわかりやすい指導をしたい、と悩んでいた時に本屋でこの本を見つけました。

実例も解説も非常にシンプルでわかりやすく、基本的な例文はほぼ網羅されていたので、すぐ実践することができました。

 

 

チーズはどこへ消えた?

 

チーズはどこへ消えた?

チーズはどこへ消えた?

  • 作者:スペンサー ジョンソン
  • 出版社:扶桑社
  • 発売日: 2000-11-27

 

どんな本?

2匹のネズミと二人の小人を登場人物に、チーズという名のこのこの世の中の人生で求める仕事、家庭、財産、健康などの置き換えて、2匹のネズミと二人の小人が迷路(社会、家庭など)の中を探し回り、あらゆる変化に対応しながらチーズを追い求め成長するネズミもいれば、変化に対応できないネズミや小人などをどう自分に置き換えていけるか?という内容です。

 

なぜ社会人になって役に立った?

社会人になると常に同じで平坦な道ではなく、様々な出来事や挫折や喜び悲しみがあります。その中で、例えば会社でつらいことや理不尽な事があってもそれを嘆き悲しみ、「今まではこうだったのに」とふさぎ込むより、それを変化点ととらえて先に進む気持ちを持てる事ができると思います。

チーズは常に持って行かれ消えるもの、なので常に新しいチーズを探しそれを楽しむ事が出来る様な考え方を持つ事ができました。

 

 

まとめ

 

今回紹介した本は自己啓発本が多いです。

 

自己啓発本と聞くと胡散臭いとか怪しいという意見が多いですが、社会人になると自己啓発本に救われる事も多いです。

 

ぜひこれから社会人として不安がある人は、今回紹介した本の中で1冊でも良いのでぜひ買ってみて下さい。

 

 

ABOUT ME
hakua
20代の男、ゲームとアイドルのニュースを追うのが趣味の人です。今までパソコンは授業でしか触った事が無い人がWordpressに挑戦するとどうなるのかをぜひ見届けて下さい。